大原優乃、グラビアは「自分を生み出してもらったもの」今後の活動に意欲【まいにちゆーの。】
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【写真】大原優乃、美デコルテ&ウエスト披露
◆大原優乃、グラビアは「自分を生み出してもらったもの」
本作は、大原が毎年コンセプトや構成に至るまでをセルフプロデュースしているカレンダーの2025年度版。通算6冊目となる本作では、オール私服で撮影を行い、大原のこだわりがぎっしりと詰まった一冊に仕上がっている。
オフショルダーのへそ出しコーディネートで登場した大原は「今年もセルフプロデュースで制作させていただいております。そして去年に引き続き、オール私服で今回もグラビア撮影をさせていただきました。毎年制作させてもらっているからこそ、昨年を超えたいという思いで毎度制作しているんですが、今年はより自分の日常を引き出して、このカレンダーに詰め込めたかなと思っています」と満足げ。撮影については「(表紙には)会話をしている途中の表情を選んで。敢えて決めすぎていないカットを選んだんですが、表紙に写っているコーヒーのミルであったり、コーヒー豆とかは全て自分の私物を持ってきて。よりリアルな瞬間を引き出していただけるように、コーヒーセットも自前で持ってきたのが思い出です」と振り返った。
女優の二階堂ふみが撮影を担当したデビュー15周年メモリアル写真集『√25』(小学館)も話題を呼んでおり、自身にとってグラビアはどんな存在なのか問われると「高校3年生の頃から始めさせていただいて、自分を生み出してもらったものだと思っているので。自分にとって切っても切り離せないような、大切なもの」と説明。「烏滸がましいですけど、引退宣言はせず、これからも自分が変わっていく姿を、何かしらのタイミングで今後も残していけたらいいなとは思っています」と語っていた。
改めてカレンダーの自己採点を求められると「今回も100点と言いたいです。あとは皆様に採点していただいて、そのお声をいただいて、また今後のグラビア制作にも反映させていただきたいなと思っています」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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