二宮和也、約2年ぶり登場「ネプリーグ」“地下鉄問題”にまさかの苦戦 スタジオ総ツッコミ
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【写真】嵐4人がデビュー日にサプライズ集結
◆二宮和也「ネプリーグ」約2年ぶりに出演
今回行われるのは『ネプリーグ』チームVS舞台・ドラマチームによる常識力対決。『ネプリーグ』チームは、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)に加え、二宮、アンミカ、大久保佳代子が参戦。対する舞台・ドラマ連合チームは、舞台『大逆転!戦国武将誉賑』からコロッケと久本雅美、月9『明日はもっと、いい日になる』(毎週月曜21時~21時54分)から小林きな子、濱尾ノリタカ、莉子が集結。なお、小林、濱尾、莉子は初登場となる。
さらに今回は、全ての問題が東進ハイスクールの人気カリスマ講師陣8人から出題され、現代文は林修、地理は村瀬哲史、世界史は加藤和樹、数学は志田晶、公民は執行康弘、化学は立脇香奈、英語は武藤一也、情報は渡辺さきといった各ジャンルのプロフェッショナルが、今おさえておきたい小中学生範囲の超常識問題を出し、徹底解説も行う。そして、激戦を制し、ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」へと進むのはどちらのチームか。
◆二宮和也「8番出口」“なじみの言葉”に苦戦
挑戦するステージは、1stステージ「スワイプリーグ」、2ndステージ「ファイブリーグ」、3rdステージ「漢英パニック」、4thステージ「パーセントバルーンバトル」、5thステージ「ハイパーボンバー」の全5ステージで常識力を競う。『ネプリーグ』チームとして約2年ぶりに参戦する二宮は、東進ハイスクールのカリスマ講師陣の存在に、「先生に見られて問題を解くのは嫌かも…」とプレッシャーを感じていることを明かす。
注目の3rdステージ「漢英パニック」では、漢字の読み書き問題に挑戦する「漢漢パニック」と、日本語を英訳する「英英パニック」が登場。漢字力について聞かれた二宮は、「(漢字は)読めると思います。ただ、書く方が自信ないですね。最近は(漢字を)書いていないので、ちょっと忘れています…」と率直な心境を吐露。そんな中で出題されたのが、「地下鉄」の英訳問題。これは、二宮が主演を務める8月29日公開の映画『8番出口』にも登場する“なじみの言葉”だったが…まさかの苦戦?するとチームメンバーからは、「自分の映画でしょ!」「YOUの問題!」と総ツッコミされることに。
続く「嵐(あらし)」の英訳問題では、原田が苦戦。その様子を見た堀内がすかさず二宮を指しながら、「Hey!チーム!チームネーム!」とツッコミを入れる。絶対に間違えられない超常識問題の数々を、『ネプリーグ』チームはクリアすることができるのか。
◆二宮和也、久本雅美と絶妙なシンクロ解答披露
4thステージ「パーセントバルーンバトル」では、世の中の「割合」を予想する問題が出される。「20~40代のうち、銀行口座を2つ以上持っている人は何%?」という問題に対し、堀内とコロッケが真逆の数字を解答。あまりのかけ離れた予想にスタジオは騒然。正解発表では、驚きと爆笑が巻き起こる展開となる。
10年ぶりの『ネプリーグ』出演となったコロッケは、後半戦に差し掛かると「俺、今日なんかね…モノマネも似てないし、最悪だ…!」と弱音を漏らす場面も。続く「20~40代のうち、リンゴ酢や黒酢などの飲用酢を飲んだことがある人は何%?」という問題では、二宮は「65%」、久本は「68%」と近い数字を答え、絶妙なシンクロ解答を見せるが、気になる結果は…?(modelpress編集部)
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