深田恭子、父の職業明かしスタジオ驚き 芸能界入りのきっかけは仕事現場で「声をかけていただいて」
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【写真】深田恭子、幼少期の写真
◆深田恭子、父の職業明かす
この日、深田は誕生日の度に妹家族を含めた7~8人で訪れるという高級カニしゃぶ店を紹介した。支払いは父がすると説明し、「お父さんは本当、お会計の度に『はぁ~』って渋い顔しています」と話すと、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「そういうときに『お父さんいいよ、私が払うわ』ってことはないんですか?」と質問。深田は「ないですね」と即答し「お父さんがせっかくその会を開いてくれたので、娘でいることが親孝行かなって」と伝えた。
また「お父さんっ子なんですか?」と聞かれると「そうですね。今も腕組んで歩いたりとか。バイバイのときはハグ」と仲の良さをアピール。さらに、芸能界に入る際に父の反対はなかったかと尋ねられると「父がしていた仕事の、それがきっかけで今の事務所と『オーディション受けてみないか』って。父が私のレールを敷いてくれた感じです」と明かし、父の職業について「都庁の公務員です。もう今は引退していますけど。それで番組を作っていて」と告白。続けて「ホリプロと都庁さんが番組を作っていて、それで現場にいったときに声をかけていただいて」と芸能界入りのきっかけについて答えた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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