なにわ男子・道枝駿佑、ブラックスーツ姿で光纏いランウェイ 中国コスメアンバサダー2年連続就任&新ムービー公開
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【写真】なにわ道枝、広瀬アリスと“ずぶ濡れキス”
◆道枝駿佑「PERFECT DIARY」新CM出演
8⽉29⽇より公式YouTubeアカウントにて公開される新ブランドムービーでは、商品のテーマ「全方位から肌を守る」にちなみ、道枝の美しさを360度様々な角度から堪能できる演出に。ブラックスーツ姿でランウェイを歩くシーンや、幻想的な指先の動き、陶器肌と色気漂うメイクシーンなどが映し出され、道枝の美を全方位から描き出している。
さらに、道枝が登場する新テレビCM「メイクとスキンケアが一体となる」篇は9月16日より放送開始。道枝の陶器肌と艶やかなメイクアップ姿に、大人の色気が漂う。
また、9月16日から9月29日まで、東京・渋谷駅ハチ公口のスクランブル交差点の2面ビジョンで本CMが投影される予定。大迫力の大型ビジョンで、道枝が魅せる360度パーフェクトな美を楽しむことができる。
◆道枝駿佑、“全長7.2メートル”光のランウェイに登場
今回の撮影では、全長7.2メートルにおよぶ光のランウェイが特別に設置された。その幻想的なランウェイに登場したのは、艶やかなメイクアップ姿で、ブラックスーツに身を包んだ道枝。スタイリッシュで洗練された佇まいのまま、歩み始めると、そのスラリと伸びたスタイルと堂々たる存在感がまばゆい光に照らされ、まさに「光を纏う」という表現がふさわしい姿となった。「本物のランウェイを歩いているような感じで、自分がピシッとしないとという気持ちになった」と語る道枝の一挙手一投足から放たれる美しいオーラに、現場は圧倒され、スタッフが思わず息を呑む瞬間もあった。美しさとオーラに包まれた演出となった。
特に印象的なのが、道枝の影が徐々に伸び、ブランドロゴと美しく重なるシーンと、肌を包むヴェールをイメージしたパネル越しに道枝のシルエットが幻想的に映し出される“幻影”のような演出。道枝の影を撮影するシーンでは、巨大なクレーンカメラを使用し、道枝の影を伸ばすために、振り向く角度や歩く速度、方向を道枝自身やカメラマンが念入りに調整した。
影を操る難しさに最初は苦戦した道枝だったが、次第に感覚を掴み、数回試した後、すぐにイメージ通りの影を生み出すことができた。その難易度の高い撮影をこなした道枝に、スタジオ内では「素晴らしい…!」という声が響いた。また、パネル越しの撮影では、優しく肌に触れるしっとりとしたヴェールを表現するために、指先の動きや顔の角度を追求した。これまでにない幻想的でアンニュイなシーンが完成した。
前作に引き続き、大人の色気が漂う艶やかなメイクアップ姿が印象的な道枝。今回もパーフェクトな“美”を求め、振り返る際の顔の角度や流れるような目線の動き、さらには髪の毛一本一本の動きや、リップの艶感まで、きめ細やかにこだわり撮影に挑んでいた。メイクアップ姿を近距離で撮影するシーンでは、道枝自慢の陶器肌がアップになり、美しいメイクアップ姿と相まって大人の色気を漂わせる、まさにパーフェクトな“美”を体現していた。
◆道枝駿佑、自身をパーフェクトだと思った瞬間は?
撮影後には、「すごくカッコいい映像になっていると思うので、僕も見るのが楽しみです」と語った道枝。インタビューでは、「最近自分をパーフェクトだと思ったのはどんな瞬間?」という質問に対して、「昨年アリーナツアーを約40 公演⾏う中で、オープニングのイントロで『どうもなにわ男⼦です!盛り上がっていきましょう!』みたいに喋るタイミングがあって。Aメロに⼊る前に収めないといけないんですけど、毎回Aメロに被らず、ミスなく、ぴったりに終わっていたので、⾃分の中で、アイドルとしてパーフェクトな始まりを迎えられたかなと思いました」とコンサート中のエピソードを明かした。
加えて、「常にパーフェクトな道枝さんでいるための秘訣は?」という問いには「⼈間なので常にパーフェクトでいるのは難しいですが、ありのままいるのがパーフェクトなんじゃないかなと思います」と回答。「⼈それぞれ違うと思いますが、ありのままで、⾃然体で過ごすことが⼀番⾃分の気持ち的にも楽ですし、それがパーフェクトな⾃分を⾒つけやすいと⾔うか、導きやすいんじゃないかなと思います」と自身の考えを話した。(modelpress編集部)
◆道枝駿佑インタビュー全文
Q.撮影を終えた感想は?
前回はダークでシックな世界観でしたが、今回はシックな感じもありつつ⽩い世界観で、美しさによりこだわりをもって撮影に臨みました。すごく楽しかったです。最初に撮影したランウェイのカットでは、設置されたLEDライトが眩しくて、本物のランウェイを歩いているような感じで、⾃分がピシッとしないとという気持ちになりました(笑)。すごくカッコいい映像になっていると思うので、僕も⾒るのが楽しみです。
Q.PERFECT DIARYのブランドアンバサダーとして2年⽬を迎えた⼼境は?
率直にすごく嬉しくてありがたいです。それほどみなさんにたくさん求めていただいているんだなと思います。2年⽬は昨年よりもPERFECT DIARYの魅⼒を発信していければと思います。僕も普段から使っているので、⾒てくださっているみなさんと、これ使ってるよみたいに教えてもらいながら⼀緒に使いたいです。昨年はライブでファンデーションとリップを特に使っていて、ファンデーションはライブ中も全然落ちなくてすごく使いやすかったし、リップは⾊が⾃分にも、ライブ中の照明にも合っていたので、たくさん使いました。
Q.アイドル、モデル、俳優など多岐に渡り活躍されている中で常にパーフェクトな道枝さんでいるための秘訣は?
⼈間なので常にパーフェクトでいるのは難しいですが、ありのままいるのがパーフェクトなんじゃないかなと思います。⼈それぞれ違うと思いますが、ありのままで、⾃然体で過ごすことが⼀番⾃分の気持ち的にも楽ですし、それがパーフェクトな⾃分を⾒つけやすいと⾔うか、導きやすいんじゃないかなと思います。
Q.最近⾃分をパーフェクトだと思ったのはどんな瞬間ですか?
昨年アリーナツアーを約40 公演⾏う中で、オープニングのイントロで「どうもなにわ男⼦です!盛り上がっていきましょう!」みたいに喋るタイミングがあって。Aメロに⼊る前に収めないといけないんですけど、毎回Aメロに被らず、ミスなく、ぴったりに終わっていたので、⾃分の中で、アイドルとしてパーフェクトな始まりを迎えられたかなと思いました。
Q.PERFECT DIARY の「メイクとスキンケアの⼀体化」というコンセプトにちなんで、⾃⾝を「●●と●●の⼀体化」で表すとしたらどんな表現になりますか?
「かわいさとかっこよさの⼀体化」は僕達(なにわ男⼦)にとってすごくあるんだと思います。アイドルをしている時と、俳優業をやらせていただいている時、モデル業をやらせていただいている時、バラエティの時とかでいろんな顔をお⾒せできて、それが“かわいい”であったり、“かっこいい”であったり、“おもしろい”であったりする中で、いろんな顔をギャップとしてファンのみなさんや、ファン以外のみなさんに感じていただけるお仕事ですし、アイドル業の中でも俳優業の中でもひとつだけじゃない、⾃分の“かっこよさ”や“かわいさ”を魅せれるというのは、ギャップがあって、それを求めてくださる⽅もいらっしゃるので、それが⼀番あると思っています。
Q.視聴者の⽅へメッセージをお願いします。
みなさんこんにちは、道枝駿佑です。僕がアンバサダーを務めるPERFECT DIARYの新ブランドムービーが完成しました。前回に引き続き、より美しさにこだわったブランドムービーとなっています。みなさんぜひご覧ください!
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》