映画「8番出口」自然災害を想起させるシーンに注意喚起
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モデルプレス/ent/movie

【写真】映画「8番出口」自然災害の描写に注意喚起
◆映画「8番出口」注意喚起
公式Xでは「映画『8番出口』ご鑑賞の皆様へ」と題し「本映画は、無限に続く地下通路を舞台としていますが、その中で津波など自然災害を想起させるシーンがございます」と内容について言及。「ご鑑賞にあたりましては、予めご注意いただきますようお願い申しあげます」と呼びかけた。
◆二宮和也主演「8番出口」
2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏が制作したゲーム『8番出口』を実写映画化。無限にループする地下通路を舞台に、プレイヤーが次々と現れる不可解な異変を見つけ“8番出口”を目指す姿を描く。『告白』(2010年)、『怪物』(2023年)などを製作した川村氏が監督・脚本を担当。二宮は、地下通路で異変を探し、8番出口を求める“迷う男”を演じる。(modelpress編集部)
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