なかには、人見知りが習い事をきっかけに治ったという方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、劇的な変化を遂げたときのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Oさんの場合
幼稚園の息子は人見知りが激しく、友達と遊ぶことを避けがちでした。
とくに初対面の子どもたちがいる場では泣いてしまうこともあり、親としてもどう接してよいか悩んでいました。
しかし、ある夏休みに地域の水泳教室に通わせたところ、最初はプールサイドから離れられなかった息子が、インストラクターや友達のサポートを受けて少しずつ水に慣れていきました。
水泳教室に通った結果
3ヶ月後には自分から泳ぐ練習に挑戦するようになりました。
夏には他の子どもたちと一緒にプール遊びを楽しめるまでに成長したのです。
自信がついたことで笑顔も増え、家族や友達も驚くほど積極的になり、交流の輪が広がりました。
(39歳/専業主婦)
息子の成長
人見知りが激しかった息子が水泳を通して、積極的になったエピソードをご紹介しました。
知らない人と関わることは怖いことかもしれませんが、共通点を見つけることで話しやすくなるのかもしれませんね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」
▶【お風呂で…】息子「パパの背中汚れてるね」父「汚いか?ごめんな」次の瞬間、”予想外の発言”に『明日からも頑張れる』
▶【プールで】姉「なんか黒いもの洗ってるよ〜」その言葉に”違和感”。様子を見にいくと⇒2歳の衝撃行動に「ハッとした」