Snow Man、新曲『カリスマックス』が大バズり!中毒性MAXのパフォーマンスで人気が拡大 | NewsCafe

Snow Man、新曲『カリスマックス』が大バズり!中毒性MAXのパフォーマンスで人気が拡大

芸能 E-TALENTBANK
Snow Man、新曲『カリスマックス』が大バズり!中毒性MAXのパフォーマンスで人気が拡大
Snow Man、新曲『カリスマックス』が大バズり!中毒性MAXのパフォーマンスで人気が拡大 全 1 枚 拡大写真

Snow Manが8月25日にリリースしたデジタルシングル『カリスマックス』が話題だ。同曲は1990年代~2000年代に日本で一世を風靡したカルチャー“パラパラ”に現代風のダンスサウンドとラップテイストを取り入れた楽曲で、SNSでも大バズり中。そこで本記事では、そんな『カリスマックス』のパフォーマンスや反響などを紹介しながら、同曲が注目を集める理由を考察したい。

【関連】Snow Man、ベストアルバム収録の多彩な楽曲がサブスク解禁!勢いを増すグループのさらなる追い風に?

『カリスマックス』は、前述の“パラパラ”要素に加えて、高速なBPMから畳みかけるようなラップやキャッチーなメロディ、エネルギッシュなダンスブレイクなどを詰め込んだ構成の楽曲。8月25日に公式YouTubeチャンネルに公開されたMVは再生回数5000万回を突破(※2025年9月12日時点)しており、現在も再生数を伸ばし続けている。さらに9月1日には同曲のDance Practice映像も公開。こちらは、メンバーがそれぞれ平成のギャル男やホスト、オタクなど、個性を活かしたキャラクターに扮してキレキレのダンスを披露するというユニークな内容だ。

Snow Manは、8月28日に韓国の音楽番組『M COUNTDOWN』に出演し、『カリスマックス』の英語バージョンを披露。番組の動画がアップされる公式YouTubeチャンネル『M2』では、この特別なパフォーマンスの動画に加え、メンバー1人1人に焦点を当てて撮影した“チッケム”と呼ばれる映像も公開され、中でも宮舘涼太のチッケムが、「この表情管理は惚れる」「いつでも全力でパフォーマンスしていることがわかりとても嬉しい」「エンターテイナーすぎる」と反響を呼んだ。また、9月5日放送の『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)でも『カリスマックス』のSP版が披露されており、ファンから好評を博している。

『カリスマックス』は、中毒性たっぷりのMVやDance Practice映像を展開しつつ、影響力のあるテレビ番組でも見る人の記憶に残るようなパフォーマンスを披露することで、大きなムーブメントを生み出すことに成功していると言えそうだ。Snow Manは、11月5日に5枚目のアルバム『音故知新』をリリース予定で、5大ドームツアーの開催も発表されているが、『カリスマックス』は、そんな彼らの勢いをさらに後押しする曲になったのではないだろうか。今後の展開にも期待したい。


《E-TALENTBANK》

アクセスランキング

  1. 島袋寛子、美脚際立つ海辺ショットに反響「足が綺麗」「自然体で素敵」

    島袋寛子、美脚際立つ海辺ショットに反響「足が綺麗」「自然体で素敵」

  2. オズワルド伊藤、交際4年の蛙亭イワクラと9月に破局していた「ちょっと会えてない時期があって…」

    オズワルド伊藤、交際4年の蛙亭イワクラと9月に破局していた「ちょっと会えてない時期があって…」

  3. peco、息子との“リンクコーデ”2ショットに反響「大きくなった」「そっくり」

    peco、息子との“リンクコーデ”2ショットに反響「大きくなった」「そっくり」

  4. 学校行き渋り原因1位、中学生「体調不良」…小学生は?

    学校行き渋り原因1位、中学生「体調不良」…小学生は?

  5. 小林麻耶、芸名復活を報告 2022年に國光真耶に改名していた「戻すことにしました」

    小林麻耶、芸名復活を報告 2022年に國光真耶に改名していた「戻すことにしました」

ランキングをもっと見る