櫻坂46四期生・中川智尋「CanCam」初登場でワンピから素肌チラ見せ オーディション秘話&アイドル活動への思い明かす
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】櫻坂46中川智尋、膝上ワンピから透明感溢れる美脚披露
◆中川智尋「CanCam」初登場
超難関と言われた櫻坂46の四期生オーディション。今春晴れて合格を果たした9人から、メディアが贈る特別賞のひとつ、CanCam賞を受賞した中川が登場し、唯一無二の魅力に迫るスペシャル特集を届ける。中川は長崎県出身の18歳。透明感あふれるルックスとあどけない笑顔が印象的だが、実はその個性的なキャラクターも話題だ。
6月に開催された四期生初の単独イベント。多くのメンバーが楽器演奏やスポーツで個性をアピールする中、中川が披露したのはオカメインコのぬいぐるみ“とりきち君”との腹話術や、フラッシュ暗算。見た目とのギャップがスゴイとファンを沸かせた。誌面では、チラ見せ肌がキュートなワンピースルックの中川をたっぷりと撮り下ろし。その“クセつよキャラ”を深掘りするインタビューもたっぷりと届ける。
◆中川智尋、オーディション秘話&アイドル活動への思い明かす
「(オーディションに)受かるだなんて夢にも思っていなかったな。4次審査ではおじいちゃんにもらったウクレレを演奏しながら歌を披露したんですが、緊張しすぎて不協和音を奏でてしまって。慌てて声を張り上げてリカバリーしました(笑)」インタビューの冒頭、早速インパクトのあるエピソードを披露した中川。合格後もしばらくは現実味がなかったと話すが、カメラの前で次々とポーズを決める姿は正真正銘のアイドル。東京ドームの舞台で覚えた感動、少しずつ芽生えてきたアイドルとしての責任感など、活動にまつわる真剣な想いをたっぷりと明かした。
さらに、好き嫌いや興味があることなど、プライベート事情も。ドキドキを補給するために欠かせないのは、恋愛ドラマでも少女漫画でもなく…日本のホラー映画。先日も同期と仲良く映画館へ。「ただ、夜ひとりで観るのは怖いから、部屋の電気を全部つけて鑑賞します(笑)」ほかにも、ハマっているキャラクターや最新のファッション&美容事情、毎日食べるぐらいの大好物や苦手なものなどについて回答した。
さらに、「実はモノマネが得意です」と披露したのは…?キュートなビジュアルにクセになるキャラクターで、知れば知るほど推したくなる。今号でその魅力にハマってしまうだろう。
◆表紙は山下美月&加藤史帆・&TEAM
今号の通常版表紙は元乃木坂46の山下美月と元日向坂46の加藤史帆。特別版表紙は9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)が務める。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》