THE RAMPAGE川村壱馬、背番号“17”大谷翔平選手に親近感「いつも身近にあるすごく好きな数字」 | NewsCafe

THE RAMPAGE川村壱馬、背番号“17”大谷翔平選手に親近感「いつも身近にあるすごく好きな数字」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
囲み取材に出席した川村壱馬(C)モデルプレス
囲み取材に出席した川村壱馬(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/09/26】THE RAMPAGEの川村壱馬が25日、都内で開催された『「L.E.I.」×FORSOMEONE』POP UPオープン前日囲み取材に出席。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手について語る場面があった。

【写真】ランペ川村壱馬「かなり攻めてる」大胆ダメージデニム着こなす

◆川村壱馬、愛用ブランドとのコラボに笑顔

今回のコラボレーションでは、川村のソロアーティストプロジェクト「零/L.E.I.」と、アパレルブランド「FORSOMEONE」のタッグが実現。FORSOMEONEを愛用している川村にとって念願のコラボで、ブランドの得意とするグランジヴィンテージにスポーツウェアの要素を融合させており、川村との綿密な打ち合わせを通して、こだわりや理想的なプロポーションをコレクションに反映した、全方位で「L.E.I.」の世界観を体感できるフルスケールのコラボとなっている。

コラボの実現について川村は「めっちゃ嬉しかったですね」とコメント。過去の展示会では先輩にアイテムを買ってもらったこともあるそうで「その時からすごく僕にぶっ刺さってて。大好きなブランドなので、めちゃくちゃ嬉しいです」と笑顔を見せた。

制作でこだわったポイントを聞かれると「このブランドの持つアイデンティティみたいなところを、すごくリスペクトしつつ。自分の欲しい・着たいアイテムだったり、ライブとかを想定して『こういうのを着たいな』って思う、そういうイメージだったり」と返答。そして「自分のソロアーティストとしてのテーマというか、軸となるカラーみたいなのがあるんですけど、そういうカラーを。パープルだったり、寒色系のものを使いたいなというので、こういうデザインにさせてもらったり。かなりいろいろこだわらせてもらいました」と明かした。

当日の自身のスタイリングについては「かなり攻めてると思うんですけど」と説明し、当日の装いで出かけたい場所を問われた川村は「TAKAHIROさんとバイクに乗って旅行に行きたいです」と笑顔。ブランドのアイテムをメンバーに勧める・プレゼントするなら誰か問われると「実際にメンバーの陣さんとやましょー(山本彰吾)さん、(武知)海青もか。あと(浦川)翔平も着けてくれて。(長谷川)慎も。みんな着けてくれて。実際に着てもらえるのが楽しみなんですけど、アイテムによってこれは誰々に合うやろなっていうのがすごくありますね」と話していた。

◆川村壱馬、ソロでのライブツアーに意欲

まもなくソロ活動開始から1年が経つことについて、川村は「自分のペースで曲を出したり、曲を作ったりも、このソロ活動のタイミングで始めてというか、それが作品になってっていう感じで。作品になって嬉しいなっていう自分の中でのやりがいというか手応えみたいな、作品として作れたっていう、そういうのはありますけど、反響とかはそこまであんまり意識していなくて」とコメント。「これからの展望というか、どういう風にしていきたいかは、来年にアルバムとかツアーとかできたらいいなっていうのは思ってまし」と明かした。

続けて「ツアー自体はそんなに規模を大きくじゃなくて、音楽が映える、僕はヒップホップベースの曲を作っていく感じで、そういうアーティストとしてずっとやりたいと思って始めたソロ活動なので。ZEPPだったり、そういうヒップホップがラップとしてかなりかませる会場とかでツアーやったりしたいなみたいなイメージはあります」と告白。「(LDHの)パーフェクトイヤーに乗っかって頑張りたいなって」と意気込んだ。

◆川村壱馬、背番号“17”大谷翔平選手に「親近感」

アイテムに17のナンバリングがあることについては「僕は17にすごく縁があるというか、すごく大好きな数字なんですけど、1月7日生まれで。1と7とか17っていう数字は、何かしらで使ってきたというか。パスワードとかは内緒ですけど(笑)。自分の中にいつも身近にあるすごく好きな数字」と説明。MLBで地区優勝を決めたロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手に関するコメントを求められると「すごいですね。タイミング。嬉しいです」と語った。

さらに「大谷選手も17番と知ったときにすごく嬉しかったんですよね。17なんやって。基本、野球のエースって18のイメージがあるので」と吐露。「ちょっと親近感というか。なんで大谷翔平選手が17番になったのかは分からないですけど、嬉しかったです。しかも地区優勝ということで、おめでとうございます」と祝福していた。

ステージパフォーマンスとファッションデザインの二刀流に加えるなら何をしたいか問われると「掃除をルンバに変えたいですね」とまさかの発言。「部屋が綺麗だと、すごくお仕事に影響してくると思うので。自分でせっせせっせ、今は掃除機でやっているんですけど、もう疲れたなと。ルンバだとすごく楽って聞くので。自分の時間も取れたりしていいなって感じで、ルンバが欲しいです」と語っていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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