鈴木おさむ氏「足底腱膜炎になりました」歩行困難の症状告白「日に日に痛みは増してる」
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【写真】鈴木おさむ氏、サポーター装着した痛々しい姿
◆鈴木おさむ氏「足底腱膜炎になりました」体の異変訴える
この日、鈴木氏は「足底腱膜炎になりました。多分。めっちゃ痛いです」とかかとにサポーターを装着した左足の写真を投稿した。足底腱膜炎とは、かかとから足の指の付け根にかけて広がる、足の裏の足底腱膜に炎症が起こり、痛みが生じる疾患。鈴木氏は「元々、50過ぎて起きると足が痛いのはあったんですが…今年、東京ディズニーランド行って、めちゃくちゃ歩いて。その翌朝あたりから、足の裏のかかと近辺が痛くて」と足に異変を感じたことを振り返った。
続けて「日に日にどんどん痛くなってきて。朝、起きて歩行困難くらいになり。時間経つと歩けるんだけど。最近は昼間もいたくなり。スポーツマッサージの先生に看て貰ったら、足底腱膜炎だろうと」と現状を告白。また、サポーター装着時は「まだまし」としつつ「いや、だけど、日に日に痛みは増してる感じがして。これ、病院に行くなきゃなんだろうけど。まずこれって整形外科??そして、どうやって直すの?家で簡単に対策できることないのかな…いや、困りました!!」とつづっている。(modelpress編集部)
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