timelesz篠塚大輝、大学時代の金欠エピソード告白 猪俣周杜は天然トーク連発&“おねだり”も
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】timelesz猪俣周杜がキス寸前
◆猪俣周杜&篠塚大輝ワールド全開
開始早々、番組MCのくりいむしちゅー・上田晋也が猪俣&篠塚に「どっち派?」と尋ねると、篠塚は「物欲があるわけじゃないけど、みんなでご飯に行くと払ったり、結構パッて出しちゃうかもしれないです」とコメント。猪俣は「具体的なエピソードは、もうちょっと後から言っていいですか?」と猪俣リズムを繰り出し、スタジオを爆笑させる。
篠塚は、大学2年・3年時の金欠ぶりを「本当にお金がなくて1日1食で。家系ラーメンに行って、500円くらいのミニラーメンと、お代わり無料のライス3杯くらいでおなかをパンパンにしてました」と語り、その思い出のラーメン店に先日、久しぶりに顔を出したという。すると店長が「お!久しぶり」と篠塚に気づき、エモーショナルな展開が待ちわびるかと思いきや…まさかの結末が。他にも「友達が家に来る時についしてしまうこと」「普段お金は使わないのに、〇〇には使う」など篠塚の生き様が随所にあわられるエピソードが続々と出る。
◆timelesz猪俣周杜、天然トーク連発
一方、猪俣は、今回も天然トークを連発。オープニングの焦らしで上田を翻弄したと思えば、「1万円以下は10円単位で気にしちゃうんですけど、10万円を超えてくると気にしなくなってしまって。だから0か100で”中間の景色を知らない”」と名言が飛び出したり、上田の言葉に突然「フレンチ!」と謎の相づちを打ったり、上田を「お父さん…」と呼び始めたり…。予測不能の猪俣ワールドに、今回今夜も上田はがキリキリ舞いとなる。(modelpress編集部)
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