timelesz「CHARGESPOT」CMキャラクター就任 自分にとっての“充電場所”も明かす
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モデルプレス/ent/music

【写真】timelesz、ファン熱狂の大規模ファンミーティング
◆timelesz、新CMキャラクターに就任
今回、歌やダンスのパフォーマンスだけでなく、バラエティ番組やドラマ、舞台など多方面で個性豊かな魅力を発信し、多くの人が彼らの活躍から元気やエネルギーなどを「チャージ」する存在であるtimeleszがCMキャラクターに起用。充電サービスの「CHARGESPOT」とエンターテイメントで活躍するtimelesz、立場や環境は違っても、「誰かを充電しエネルギーになる存在」として、10月2日から「スマホを“タイムレス”にチャージ。充電するなら「CHARGESPOT」」をテーマにプロモーションが。プロモーションでは、屋外広告(OOH)やSNS動画施策、オリジナルノベルティがあたるキャンペーン、さらに「CHARGESPOT」サービス利用時にメンバーの音声が流れる音声コンテンツなど、多彩な施策が予定されている。
また、「CHARGESPOT」はレンタルする際に、筐体から「CHARGESPOT!」、返却時は「これで充電はバッチリだね!」と音声が流れるが、今回その音声がtimeleszメンバー仕様に変更。レンタルする際や返却時に流れるtimeleszからの様々な音声メッセージが楽しめるほか、今後期間限定でのtimeleszメンバーオリジナル音声も今後展開が行われる。
◆原嘉孝、撮影で“なぜか絶叫”
今回のキービジュアルでは、「CHARGESPOT」の特徴である「どこでも借りられて、どこでも返せるスマホ充電レンタルサービス」を表現するために、メンバー2人で「CHARGESPOT」を持ち合うキービジュアルを撮影。また、今後展開する屋外広告では、「CHARGESPOT」を持つメンバーの組み合わせが変わる予定となっており、タイミングによって異なるビジュアルを楽しむことができる。
撮影現場では、timeleszメンバーにカメラマンが突撃。CMキャラクターとして、見事無茶振りに応え、魅力を伝えることができるのか。メンバーの原嘉孝はなぜか絶叫する場面も。様々な突撃インタビューやお題にチャレンジするtimeleszメンバーの姿が見どころとなっている。(modelpress編集部)
◆timeleszメンバーインタビュー
― 全国に約5万台以上設置されている「CHARGESPOT」ですが、CMキャラクター就任を聞いた時の感想を教えてください。
篠塚大輝:いや、もうめちゃくちゃ嬉しかったですね。本当に僕の場合はもう毎日使っていて、本当に生活必需品になっているので、すごく嬉しかったです。僕の友達含め同世代の人みんな使っているので。CMキャラクター起用決まった時、まだ多分言っちゃダメなのですけど、今すぐにでも友達に言いたかったですね。本当に全国どこでも借りられて、借りた所とは違う場所で返せるので、ちょっと外に出て充電なくなっていた時とかは、もう、すぐ探して借りて返す。これが僕の日常です。本当に嬉しかったです!ありがとうございます!
橋本将生:率直にすごく嬉しかったです。「CHARGESPOT」、僕はまだ使ったことがなかったんですけど、友達とかみんな使っていて。え、ちょっと借りたりするのは難しいんじゃないかなって思っていたんですけど、さっき試しみてめちゃくちゃ早かったので、本当6秒とか7秒で借りられました!
チャージスポットをこれから使いたいなって思いました!
猪俣周杜:まずとっても嬉しかったのと、こう身近に本当にすごい置かれていて、こう困った時とかにすごい助けてもらって、なんて言うんですかね…恩があるので考え深いです。これからもたくさん使ったりとか友達とか家族とかにも自慢していきたいなと思います。
― 今回第一弾の撮影としてキービジュアル/SNS動画/音声コンテンツの撮影でしたが、感想を教えてください。
佐藤勝利:キービジュアルの撮影は、みんなで「CHARGESPOT」をシェアする、というテーマで撮影しました。メンバーで今日は一緒に撮れてない人たちもいますけど、なんか一緒の空間で撮っているような感じもして、すごく楽しかったなと思います。突撃のクイズは簡単すぎましたね(笑)。さすがに簡単だな〜とは思いつつも、ちゃんと答えられてよかったなと思います!
松島聡:キービジュアルはすごく親しみを持っていただけるようなナチュラルな撮影でした!多分笑顔の方が使われるのかなって思うような、なんかすごく楽しい撮影でした。SNSは、ちょっと急すぎてびっくりしたんですけど(笑)、なんか急な感じもなんか面白みがあってすごい新鮮だなっていう風に思いました。あと音声コンテンツ!これはすごく嬉しかったです。自分たちの声が実際にお客さんの元に届くという。そこもこう親近感も湧きながら、この「CHARGESPOT」自体が、普段の日常に寄り添ってくれるような、かけがいのない存在になっているので、それと同じように、僕らtimeleszの存在も、そういった存在になれたら嬉しいなという風に感じました!
原嘉孝:お疲れ様でした。ありがとうございました!もうめちゃくちゃ楽しくて!普段この触り心地、もう僕はもう、もう、もう、もう!何回触ったことか!いつもありがとうございます。まずこの衣装とかコンセプトも可愛いですし、今回キービジュアルの組み合わせ1人で今撮影しているんですけど、実は僕の反対側には、寺西がこう持ってるっていうメインビジュアルがあるんですけど、組み合わせをそのタイミングや場所で、もしかしたら変わるかもしれないということで、その組み合わせも楽しんで欲しいです。あと音声も取ったんですよね。あの音声が自分たちの声で再生されると思うと…今からワクワクしております。とにかく楽しく撮影させていただきました。SNSで突撃インタビュー、されたというかさせていただいた?というか…もっと語らしてくださいよ!もっと長尺で!なんかそちらから撮影中にこう迫ってきたのに、僕が熱くなったら離れてちょっと寂しかったですね。でもなんか愛を感じましたね、皆さんのこの「CHARGESPOT」に対する愛を感じました。ありがとうございました!
― 自分にとっての「CHARGESPOT(心や体の充電場所)」はありますか?また最近どんなことで充電/チャージしましたか?
寺西拓人:僕の「CHARGESPOT」はズバり…姪っ子です!もう姪っ子と会う度に僕のこう充電がこう溜まっていくというか、姪っ子の成長を見守ることが僕の充電、「CHARGESPOT」です。
菊池風磨:私の「CHARGESPOT」はですね、家が大好きなので家です。家にあのコンビニでコーヒーを買って帰ってゆっくり飲むと。で、僕の場合ちょっと例えば1時間でも空いたら家に帰ってそうやってコーヒー飲みながら一瞬休憩するっていう。ま、だから「CHARGESPOT」の概念とちょっと今、相反する回答してるなっていうのを…ちょっとあの〜自分で話していて焦りを感じているんですけど(笑)。やっぱり、これからですね!これを気に!家の外でもなんか自分の休憩できる場所、充電できる場所っていうのを作って、そこに「CHARGESPOT」を持って、携帯もチャージしますし、自分の心、体もチャージしたいなと思っています。素敵なきっかけをいただきました!…嫌いにならないでくださいね!「CHARGESPOT」がたまたま家だったんです…!
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》