乃木坂46賀喜遥香、ミスできないライブのドローン演出でハラハラ「1番大変だった」 | NewsCafe

乃木坂46賀喜遥香、ミスできないライブのドローン演出でハラハラ「1番大変だった」

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乃木坂46賀喜遥香、ミスできないライブのドローン演出でハラハラ「1番大変だった」
乃木坂46賀喜遥香、ミスできないライブのドローン演出でハラハラ「1番大変だった」 全 1 枚 拡大写真

10月2日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46の賀喜遥香が、大変だったライブでの演出について語った。

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今回の放送では、賀喜が9月4日~7日に開催された乃木坂46の「真夏の全国ツアー2025」東京公演の思い出を振り返りながらトークを展開。

この中で、賀喜は「真夏日よ」と「乃木坂の詩」を披露する際にドローンを使った演出があったと切り出すと、「ドローンにプログラミングして」「“今から飛ばします。10分後に『真夏日よ』っていうロゴが上空に出ます”っていうドローンをね、もう何十機も飛ばしてやってて」と説明。

続けて、「だから時間がタイトだったんですよ」「『真夏日よ』が始まる前がMCで、私が喋って、ヒロインのメンバーを紹介して、その子が喋って受け取って、VTRを見て、また喋って“はい。ここで始まります、曲が。ドローンスタート!”みたいな」「それに合わせなきゃいけないから、決められてたんですよ、MCの尺が」と振り返った。

その上で、「『ありがとうございます!皆さん、真夏の全国ツアー2025楽しんでいただけていますでしょうか?』って言ってる右下ぐらいに8分カウントダウンスタートしてる」「『やべぇ、始まったよ』って言って。ここからもうその尺内に収めなきゃいけない。これ1番大変だった」と笑いまじりに苦労を明かしていた。


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