なにわ男子・大橋和也、高校時代の写真撮影で顔を隠していた理由 小5以来のアカペラ仲間と再会も
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【写真】大橋和也の“推し”ガールズグループ
◆大橋和也、高校時代に課していたマイルールとは
小学校時代、お祭りの夜店のもの全てが欲しかったが、お金がなくて叶わず、盆踊りの音色を聞きながらじっと我慢していたら物欲がなくなったという遠藤。大人になってからも変わらず、「一番お金を使うのは?」と聞かれても「スーパーのバナナ、スイカ」「旅行は仙台、商店街では買わずにほぼ見学」と、大金を使うことはないと話す。
一方、大橋は「親孝行したいので両親に車をプレゼントした」と真逆の答え。これを聞いた遠藤は「恥ずかしい…」と言いつつも、「奥さんへのプレゼントは真心が一番」とブレない様子を見せた。
また、高校中退後に劇団に入った遠藤は目力が強く個性的だったため、演出家から高い評価を受けていたという。劇団の先輩には、現在大臣を務める三原じゅん子議員も所属。VTRでメッセージを寄せると、当時の遠藤について「褒められているのを見たことない」とまさかの証言が。さらに客席には劇団時代の先輩が駆けつけ、「先輩の私物を質に入れて飲み代にしていた」と暴露され、タジタジになる遠藤にスタジオは笑いの渦に包まれた。
なお、高校時代の大橋はアイドル意識が高すぎて、連絡先を教えない、稽古を理由に学校行事にほとんど参加しない、恋愛禁止など、さまざまなルールを自分に課していたという。中でも写真を撮るときに顔を隠していた理由に、メンバーも感心しきりだった。
◆大橋和也、小5以来のアカペラ仲間と再会
小5で「やきそば★SOUL」というアカペラグループで活動していた大橋。ネプチューンの番組に一緒に出演したメンバーが17年ぶりに集結。感動の再会かと思いきや、ボイパ担当だった大橋にまさかのダメ出し。最後は久しぶりのセッションで大いに盛り上がる。(modelpress編集部)
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