エレカシ冨永義之、酒気帯び運転による接触事故で検挙「大変危険な思いをさせた」8日ライブは出演見合わせ | NewsCafe

エレカシ冨永義之、酒気帯び運転による接触事故で検挙「大変危険な思いをさせた」8日ライブは出演見合わせ

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エレカシ冨永義之、酒気帯び運転による接触事故で検挙「大変危険な思いをさせた」8日ライブは出演見合わせ
エレカシ冨永義之、酒気帯び運転による接触事故で検挙「大変危険な思いをさせた」8日ライブは出演見合わせ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/10/08】音楽バンド・エレファントカシマシのドラムを担当する冨永義之が10月4日、酒気帯び運転による接触事故を起こし、道路交通法違反で検挙されたことがわかった。10月8日、グループの公式サイトにて発表された。

【写真】人気バンドメンバー、接触事故で検挙 公式発表全文

◆冨永義之、酒気帯び運転による接触事故で検挙

公式サイトは「10月4日(土)、エレファントカシマシ ドラム 冨永義之が、酒気帯び運転による接触事故を起こし、道路交通法違反で検挙されるという事案が発生いたしました」と報告。「この事態を重く受け止め、また本人の意向もあり、10月8日(水)に予定しております『俺と、友だち』下北沢SHELTER公演は開催いたしますが、同公演への冨永の出演は控えさせていただきます」とライブへの出演を控えると発表した。

続けて「お相手の方には重篤な怪我はないとの報告は受けてはおりますが、大変危険な思いをさせたことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。また「本公演を楽しみにされていた方々、申し訳ありません。本人は事実を真摯に受け止め反省しております。このようなことが二度とないように気持ちを引き締めて参ります」と伝え、10月8日下北沢SHELTER公演のチケットについて、希望者には払い戻し対応を実施するとしている。

冨永は、1966年4月14日生まれ、東京都出身。エレファントカシマシのドラム担当。1988年、シングル「デーデ」、アルバム「THE ELEPHANT KASHIMASHI」でデビュー。1997年、フジテレビ系ドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌として発売された「今宵の月のように」は80万枚を超えるヒット作となる。2017年には「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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