【1日目】10月8日(水)IN 大阪/【2日目】10月9日(木)IN 名古屋
たこ焼き、ひつまぶし…現地の食を堪能

続く2日目の10月9日は、名古屋で早朝から朝の生放送に出演、同じく夕方の生放送まで取材をこなす1日。お昼の隙間時間に「中部電力MIRAI TOWER」で記念撮影をし、名物のひつまぶしを食して名古屋を堪能。さらに、関西・名古屋で暖かく迎え入れてくれた取材陣にも感謝の意を示し、次の日の沖縄に向けてさらに楽しむ意気込みを見せた。

サプライズイベントでORANGE RANGEが生歌唱!
台風の影響でギリギリまでどうなるかわからない中台風が外れ、無事沖縄入りした一行。秋に入った東京とは一変、夏が残る沖縄に當真が凱旋した。

【4日目】10月11日(土)IN 福岡
TGC北九州に参加!SPECIAL STAGEで大盛り上がり!
地方のキャンペーンの最終日は、TGC北九州へ。那覇から當真、齋藤が九州入りするだけでなく、高遠麗役の池端杏慈、カワケン役の吉澤要人も会場でもある西日本総合展示場新館に合流した。



大阪では、短い時間の滞在ではあったが2人とも大阪城が見れたことに実感を感じたとコメント。名古屋での思い出は、2人とも「ひつまぶしを食べに行ったこと」と回答。當真が演じる萌は、病弱という設定でそれに合わせて味の薄いものを食べていたこともあり、愛知県での撮影中には食べれなかったものが、今回は食べれてよかったと語った。
3日目の沖縄でのラプライズ登壇では、温かく迎えてくれた学生に2人とも感謝を述べ、さらに生で「トワノヒカリ」を聞けたことに感激した1日だったと言う。
最終日TGC北九州について2回目の参加となる當真は「本作の4人で登壇でき、お客さんも喜んでもらえてとても嬉しかった」と話し、齋藤は「原作の舞台の近くであること、そしてみなさんに作品を届けられたことが嬉しかったです」とコメント。

さらに本作は、台湾を代表する国際映画祭の1つであり、アジアにおける映画文化の中心的な役割を担っている第25回高雄映画祭(10月10日 ~ 10月26日)にて上映されることが決定した(上映日:10月18日・25日)。
『ストロベリームーン 余命半年の恋』は10月17日(金)より全国にて公開。