「DOWNTOWN+」初回はダウンタウン松本人志の単独生配信からスタート 新コンテンツ&過去作品も配信
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【写真】「DOWNTOWN+」4つのオリジナル作品一覧
◆新サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」初回は松本人志の単独生配信
生配信では、同日公開されるコンテンツの内容のほか、松本による新企画、さらにユーザー参加企画への参加者募集も実施。そして、生配信の終了時間に合わせ、松本がプロデュース・出演する新コンテンツ4タイトルと、松本、浜田雅功が各々出演した過去のテレビ番組や映画等が一挙公開される。
会員登録は10月24日12時(正午)より、公式ウェブサイトで事前受付を開始。開始直前のアクセス集中を防ぎ、事前登録キャンペーンも実施されるという。
11月3日以降は毎週、月曜日に過去作品、水曜日と金曜日に松本のオリジナル作品を更新(いずれも17時を予定。変更の場合あり)。その後も松本による月1~2回の生配信(土曜日、不定期)や新企画が実施される。浜田の新しいコンテンツは追って発表される。(modelpress編集部)
◆松本人志配信作品※一部
【オリジナル作品】(11/1配信)
「7:3トーク」
松本がゲストと“とある作業”をしながら交わす「7:3トーク」で、等身大の言葉がこぼれる。テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と。
「ダウプラボイス」
ユーモアと癒しが融合した新感覚の睡眠導入コンテンツ。松本とゲスト芸人が交わす静かなやり取りは、リズムよく耳に溶け込み、クスッと笑った瞬間に肩の力が抜けていく感覚。大きな笑いではなく、小さな微笑みが心を落ち着け、安心とともに眠りへと導く。
「芝くったら負け!実のない話トーナメント」
ルールは至ってシンプル。5分間1対1で実のない話をしあい、より面白くない話をしていた芸人の勝利。審査員松本を唸らせる「実のない話」王者は誰?
「大喜利GRAND PRIX」
松本が仕掛ける「大喜利GRAND PRIX」がついに幕を開ける。ルールは、芸人自らがお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答。審査員松本が“認めた者”だけに与えられる究極の称号を掴むのは?
【過去作品】(11/1配信)
映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」
【過去作品】(11/3配信)
FBS福岡放送「福岡人志」(2話)
◆浜田雅功配信作品
【過去作品】(11/1配信)
「浜ちゃん後輩と行く グアムで休日」(6話)
【過去作品】(11/3配信)
「浜ちゃん後輩と行く 沖縄の旅」(6話)
◆ダウンタウン配信作品
【過去作品】(11/3配信)
VHS「ビジュアルバム vol.りんご『約束』」
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》