INI佐野雄大「佐野雄大役として出演しました」掴みから笑い誘う【I Need I】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】INI、サプライズに涙
◆INI佐野雄大「佐野雄大役として出演しました」掴みから笑い誘う
ブラックやネイビーを基調としたスーツ姿で揃えて登場した11人。ファンの歓声に迎えられながら一人ずつ挨拶を行った後、司会からトーク以外の部分でのファンサービスを促されると、早速MINIに向かって全力で手を振り、後藤威尊は勢い余って隣の藤牧京介に大きく被り「お前被ってる!自分の範囲でやれ」と早速ツッコまれた。
田島将吾は、ドキュメンタリー映画でありながら「大傑作!」と太鼓判を押し、木村柾哉も「将吾が言ったように大傑作。全米が泣くぐらい!」とオーバーに表現。佐野雄大は「今回“佐野雄大役”を務めさせていただいたんですけど、舞台挨拶初めてなので…」と舞台挨拶らしい掴みを披露し、池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)も「雄大演技うまかったしな」と便乗。会場を笑いに包んだ後、「裏の時間に密着していただいてそこを見ていただけるのが嬉しい」と笑顔を見せていた。
◆INI初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」
2021年11月のデビューから現在まで、約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)と共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。(modelpress編集部)
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