小栗旬、幼少期から「存在感がすごかった」人気俳優の素顔暴露 プライベートでは「ものすごく地味」
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【写真】小栗旬が絶賛した27歳朝ドラ俳優
◆小栗旬、北村匠海を絶賛
小栗は、自身が監督を務めた映画「シュアリー・サムデイ」(2010年)にて、当時12歳だった北村を主人公の幼少期役に抜擢。小栗は、抜擢した理由について「(北村は)抜群でしたからね、輝き方みたいなものが」と絶賛し、「目を離せなくなるというか。彼が当時から今も持っている魅力のひとつだと思います」「何人かオーディションでそのくらいの年齢の子たちを集めてやっていても、彼(北村)のことが気になって目がいってしまうので存在感がすごかったですね。光り輝いていた」と振り返った。
◆北村匠海、小栗旬からの“誘い方”明かす
また、プライベートの北村については「地味。ものすごく地味です」とにっこり。続けて「表に出ているときはとっても華やかなんだけど、裏のときはすっごい地味で」「酒を飲んでいるときも少し存在感が薄くなる感じはありますね。空気と同化するような。少し匠海がぼやけて見える瞬間も」と笑顔で語ると北村から「それは酔いすぎなんじゃないですか」とツッコミが飛んでいた。
さらに、北村は「大体、旬さんが連絡くれるときってスタンプ1個なんですよ。ちらっていうスタンプを送ってくる」と影からこっそりのぞくようなキャラクターのスタンプを送るという小栗の誘い方を暴露し、メッセージの意味については「つまり、『今飲んでるけど匠海がもし暇で来れるのであれば来れば?』っていうのがスタンプ1個に詰まってる」と説明。最後には、「小栗さんとは割と一緒に時間を過ごさせてもらって。小栗さんも芝居、映画、ドラマだったり、そこへの愛情の桁が違うんですね」とプライベートでも芝居の話をしていると明かしていた。(modelpress編集部)
情報:MBS/TBS
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