トラジャ松田元太「スノスト」デビュー発表当日“戦友”からの「悔しいよなあ」気遣い溢れる電話に涙止まらず
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】トラジャ松田元太、号泣
◆高橋海人、Snow Man&SixTONESのデビュー回顧
以前から“戦友”として深い親交のある松田と高橋。この日、同番組では2人の「1番の思い出」についてトークが展開された。高橋は「2人で号泣しながら長電話したこと」を上げ、「これは忘れざる思い出」と2019年に東京ドームにて開催されたライブ「ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~」を振り返った。
同ライブにて、同時にデビューを発表したSnow ManとSixTONES。「スノスト」として親しまれている2組のデビューをニュースで初めて知ったという高橋は、当時からともに切磋琢磨していたTravis Japanを思い「居ても立ってもいられなくて、元太と電話して」と回顧。電話した際、松田はライブ会場に居たことを説明しつつ「そのときの思いをお互いに爆発させ合って。泣きながら電話した」と高橋は語った。
◆松田元太、高橋海人は「本当に凄いな」
共演者から「(電話では)励ましていた?」と聞かれた高橋は「励ますというより『悔しいなあ』という感じでした」と回答。松田は、当時について「(高橋の)第一声が『悔しいよなあ』で。まず、無言が長くあって『悔しいよなあ』ってぼそっと言ってくれて、俺もそこで一気にブワーってなっちゃって」と高橋の一言で涙が溢れたことを口にし、「こう気にかけてくれている人…いや本当に凄いなって。僕はシルエットからちゃんと落ち込んでたんで」と一目で落ち込んでいるとわかるほどショックを受けていた当時の様子を再現した。
さらに、Travis Japanのデビュー時にも松田と高橋は電話をしたそう。松田は、「メンバー、俺たちよりも海人が1番喜んでくれて。『これからは一緒にライバルとしてもそうだけど、仲間としても頑張っていこうね』っていうのをちゃんと言葉で伝えてくれる」と話した。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


