キスマイ千賀健永、化粧水持参していた小学生時代「ランドセルの横に」母の影響で美容に目覚める
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【写真】キスマイ千賀健永、女優からバックハグ
◆千賀健永「Tokyo Beauty Week」スペシャルパートナー就任
東京を舞台にビューティーの未来を創る共創型プロジェクト「Tokyo Beauty Week」。「あなたにとってのビューティー」を問い、ビューティーの可能性を広げていくための新しいイベントである。このたび、アイドルとしてはもちろん、スキンケアから美容医療まで幅広い知識を持ち、美容に特化した情報発信で幅広い層から支持を集めている千賀が、スペシャルパートナーに就任することが決定。煌めくセットアップを纏い、クールな表情でランウェイを歩いて登場した千賀は「少し恥ずかしい思いがあったんですけど(笑)」と照れた表情を浮かべながらも「今年Kis-My-Ft2でコンサートをさせていただいた時に、ちょうどランウェイのセットを組ませていただいて、そこで歩いたので少しリンクしている」といい、1歩を踏み出す勇気を表現したランウェイについて「僕も美容を追求するようになって心も明るくなりましたし、人間関係もすごく豊かになりました。なので、そういう変化を1人でも多くの人に知っていただきたい」と語った。
この日は、千賀の“Beauty Profile”も公開。美容関係の仕事をしている母の影響で美容に目覚めたという千賀は「子どもの時からスキンケアに対しての意識ってのはすごく高かったです。部活をやっていたんですけど、冬に部活をやると子どもって膝だったりとか、真っ白になっちゃうじゃないですか。それを見た母から『あなた、白くなってるところ化粧水を塗らなきゃダメよ』って言われて塗るようになってから、それが日課になって」と明かし、「白くなったらすぐ塗りたいっていう気持ちになっちゃって。ランドセルの横にみんな水筒を入れてるんですけど、僕は化粧水を入れていました(笑)」と美意識の高さをのぞかせた。
なお、開催期間中は体験型ビューティーイベント「Tokyo Beauty Studio」(11月20日〜23日/ヨドバシJ6ビル)や、千賀をはじめ各界で活躍する人々が「私にとってのビューティー」を表現する企画「What’s your beauty?」なども実施される。(modelpress編集部)
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