柏木由紀、AKB48時代回顧 10代で「NOと言えてなかった」経験から最年長で感じた責任
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◆柏木由紀「NOと言えてなかった」
この日、自分と他人との間に引く心の境界線「バウンダリー」をテーマにトークが展開された同番組。柏木は「10代でAKB48に入って、思ったことを『NOと言えてなかったな』って」と振り返り「自分が30代になって、グループの中で最年長になったときに『なにか自分の一言が後輩の人生を変えてしまうかも』『すごく嫌な気持ちになるんじゃないか』っていうのを意識したのがきっかけですごい気にするように」と最年長として活動していた際には、自身の経験から責任感を感じていたと話した。
◆柏木由紀、AKB48として17年活動
2007年に15歳でAKB48の3期生としてデビューした柏木は、2023年に同グループからの卒業を発表。2024年、AKB48劇場での卒業公演をもって17年間のAKB48人生に終止符を打った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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