門脇麦、体調不良で舞台全公演降板 初日は3日後・代役は2人
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】門脇麦、2026年放送予定ドラマでの姿
◆門脇麦、体調不良で全公演降板
公式サイトでは「出演を予定しておりました門脇麦さんが、体調不良により全公演を降板することになりました」と発表された。11月1日から約2ヶ月半に渡って行われる本舞台の門脇の代役は、原田樹里と川添野愛が務め、原田は11月1日から11月29日まで、川添は12月3日から1月18日までを担当する。
また二兎社の公式サイトでも出演者の変更について触れられ「出演を楽しみにされていたお客様にはご迷惑とご心配をおかけすることを、心よりお詫びいたします」と謝罪した。
◆舞台「二兎社公演49『狩場の悲劇』」
本舞台はロシアの作家・チェーホフ氏が書いた長編ミステリー『狩場の悲劇』(1884)をベースに、劇作家・演出家の永井愛氏が創る4年ぶりの新作。真夜中の編集室で「狩場の悲劇」が展開される、ミステリー作品となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


