Snow Man佐久間大介、霜降り明星せいや&石井杏奈と「桃鉄2」プレー “台本なし”新CM撮影で波乱の展開
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【写真】「桃鉄2」人気アイドルら新CM出演
◆佐久間大介ら「桃鉄2」新TVCM登場
『桃鉄2』は、シリーズで初めて「東日本編」「西日本編」という2種類のマップを搭載し、約1,000駅の物件駅と6,000件を超える物件を収録。「東日本」と「西日本」それぞれのマップ単体でも、累計販売本数400万本を突破した『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』の物件駅数・物件数を上回る、シリーズ史上最大ボリュームとなっている。
プレーヤーは気分や一緒にプレーするメンバーに合わせてどちらか好きなマップを選んで遊ぶことができ、地域ごとの特色を細やかに表現した本作を通じて、日本全国の魅力を余すことなく楽しめる。
今回の『桃鉄2』の新TVCMは、「東日本からいきます?篇」「かつめしの思い出篇」ほか計12作。「東日本からいきます?篇」「西いっていいすか?篇」ほか計7作には、ゲーム好きで知られる佐久間と普段から「桃鉄」シリーズをプレーしているお笑い芸人・霜降り明星のせいや、女優の石井杏奈、そして「かつめしの思い出篇」「キングに!カードでえらいことに!篇」ほか計5作では、かねてから「桃鉄」シリーズのファンである陣内智則、ケンドーコバヤシが出演しており、実際に『桃鉄2』をプレーしている様子をCMとして撮影した。
『桃鉄2』で新たに登場した自分の思い入れのある物件駅や物件についての思い出話やストーリーを交えてみんなで盛り上がる姿や、新しいキャラクターやイベントとの出会い、そして「桃鉄」シリーズならではの予想のつかないゲーム展開など、『桃鉄2』らしい楽しさがあふれる内容に。リアルなリアクションと共に、世代を超えて語り合える“『桃鉄2』の魅力”を感じられる新CMとなっている。
◆“台本なし”撮影エピソード
今回の撮影は台本がなく、出演者のみなさんが『桃鉄2』を自然体で楽しみ、盛り上がる姿が一番の魅力となっている。「パーセントボンビー!?篇」では、プレー開始直後から、佐久間が新登場の「パーセントボンビー」に苦しめられる波乱の展開に。新たな貧乏神の悪行に悪戦苦闘する佐久間が見どころだ。
「西いっていいすか?篇」では、西日本マップを舞台に、せいやの地元や佐久間の祖父母の家など、2人のルーツにまつわる心温まる会話が展開される。「サミット会議すな!篇」では、「お芋大好き!」という石井のチャーミングな一面も。『桃鉄2』のプレーを通じて、お互いの思い出や好きなモノ・コトに触れていくことで、どんどん仲が深まっていく3人の姿が印象的だ。
「かつめしの思い出篇」では、陣内とケンドーコバヤシが、2人の地元である西日本マップをプレー。大幅に増えた駅や物件に驚きつつ、陣内は自身の地元である「加古川」に早速ゴール。加古川の名物「かつめし」の話題になると、ケンドーコバヤシから「陣内さんの家に遊びに行った時、お父さんにかつめしを食べたいとリクエストしたにもかかわらず、なぜかスパゲッティを食べに連れて行かれた」という、爆笑の珍エピソードが飛び出した。
「思い出のライブハウス篇」では、「十三」駅にて、陣内がかつてライブを実際にやっていた「思い出のライブハウス」にまつわるトークが展開される。「海底探検!篇」では、新要素の海底マップでとんでもない「お宝」を発見し、驚愕する2人の様子が収録されている。終始、旧知の仲である陣内とケンドーコバヤシならではの息の合った掛け合いが満載で、撮影現場は常に笑いに包まれた。(modelpress編集部)
◆撮影インタビュー
※一部抜粋
・今回の『桃鉄2』は、「東日本編」と「西日本編」の2マップが登場することが特徴ですが、『桃鉄2』をどのようなメンバー&シチュエーションでプレーしたい/盛り上がると思いますか?
せいや:『桃鉄2』に出てくる地域が本当に細かいので、地元の友達と一緒にやりたいですね。ここにこの地域あったな~とか、淡路島に自転車で行ったなとか(笑)。
佐久間:僕はメンバーとライブのツアーでいろいろな場所に行くので、みんなでプレーしてここ行ったところだ、今いるところだって言いながら遊べたら絶対に楽しいなと思いました!
石井:私は家族とやりたいなと思いました!大人になってから改めてここ旅行で行ったよねとか、友達と旅行に行った時のエピソードを聞きたいなと思いました。
・今日の撮影はいかがでしたか?特に印象に残っているプレー場面があれば教えてください。
陣内:西日本で一発目の鳥取に向かったときの、一発目に加古川についたのが、僕の地元なので良いスタート切ったなという気持ちになれました。かつめしを『桃鉄2』に入れてくれたのも嬉しかったです。思い出話を語れるのがいいですね。
ケンドーコバヤシ:その他には毎回僕たちを悩ませるボンビーが登場してきましたね(笑)。
陣内:デビルボンビーは厄介でしたね。後はプレー中には出て来なかったけど、パーセントボンビーとマイナ~~スボンビーがいるらしいですよ!
ケンドーコバヤシ:孤立しないことが大事かもしれないです。逃げつつ、相手の近くに!次は陣内にボンビーの攻撃をくらわせたいですね(笑)。
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《モデルプレス》


