野村康太「メンズノンノ」異例スピードで初ソロ表紙 凛とした表情見せる
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      【写真】野村康太、オールバックヘアで印象ガラリ
◆野村康太「メンズノンノ」初ソロ表紙に
2023年のメンズノンノモデルオーディションを経て、専属モデルに選ばれて早や2年。184cmの長身と圧倒的なスタイルでモデルとして存在感を発揮するだけでなく、俳優業でもめざましい活躍を見せているメンズノンノモデルの野村。現役モデルでは、鈴鹿央士、豊田裕大に続いて3人目のソロ表紙となる。専属モデルデビューからわずか2年で表紙を飾るのは異例のスピード。メンズノンノ公式Instagram、TikTokでの“サプライズ表紙お祝い動画”では、普段の穏やかでクールなイメージから一転、驚いた素顔も見せた。
本号のカバーストーリーのコンセプトは「NEW CLASSIC」。歴史がある定番品やオーセンティックな洋服だけでなく、「未来の名品」と言えるアイテムをまとった。普段から体型管理のためにワークアウトに勤しむ野村だが、撮影の朝もトレーニー用の朝食セットを持参する徹底ぶり。食事への姿勢からも垣間見えるプロ意識は撮影時にも発揮されている。
特集では全6ルックを着用。普段のファッションのテイストを聞かれると「どうしても動きやすさを重視した服装が多くなってしまいますね」と照れながらコメント。そんな野村だが、“新しい時代のクラシック”をテーマにした装いに身を包み、カメラの前に立つと雰囲気が一変、凛とした表情を見せ、次々とポーズを変えていった。
役者としても成長し続けている野村だが、モデルならではの魅力が満載のファッションページになっている。撮影現場に密着したファッションムービーも、メンズノンノ公式YouTubeチャンネルにて公開予定である。
◆通常版表紙は中島裕翔
通常版の表紙は、今号で本誌レギュラーモデルを卒業する中島裕翔が担当。8年間の活動に敬意をこめて、本誌編集部“渾身”の卒業企画が掲載される。
今号は、毎年恒例となった男子のためのビューティアワード「第11回メンズノンノ美容大賞 2025」を発表。また、各界を代表する次世代のビューティアイコンに迫る「MEN’S NON-NO Beauty Leaders」では、INIの西洸人、歌舞伎俳優の市川染五郎、バレーボール選手の甲斐優斗らが、美容との向き合い方やルーティンについて語っている。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》



 
         
         
         
        