坂口健太郎、魅力&プライベート明らかに 渡辺謙が目の当たりにした“すごいと思った瞬間”とは
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◆坂口健太郎、演技で大切にしていること
林修が“時代のカリスマ”と対峙する人気企画「インタビュアー林修」。今回のゲストは、韓国をはじめアジア、さらには世界規模で人気拡大中の実力派俳優・坂口。韓国ドラマをリメイクした初主演作「シグナル 長期未解決事件捜査班」(2018年)で韓国人気を獲得後、台湾やタイ、香港、中国など各地のファッション誌表紙を飾り、アジアを中心に人気爆発中。2024年の韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」が世界103か国で視聴数ランキング1位を獲得するなど、その人気はアジアの枠をも飛び越え、ワールドワイドに拡大している。
俳優としては、“ふつう”で“自然体”、なのに不思議と目が離せない“存在感”を放つ稀有な存在として、さまざまな作品に引っ張りだこ。今回はそんな坂口の、他に類を見ない魅力にフォーカス。モデルから俳優への転換点や代表作のエピソードを通して、「潤滑油のような存在でいたい」「役の一番の共感者でいよう」「“ふつう”が一番難しい」…そんな、坂口が演技をする上で大切にするキーワードを林が引き出していく。
◆渡辺謙、坂口健太郎の魅力証言
今回は、世界を股にかけて活躍する渡辺謙が、そんな“俳優・坂口健太郎”の魅力を証言。「仕事に対する姿勢が自分と似ている」「本当に彼はオープンマインド」…と現場で感じた坂口の魅力を語る。映画「盤上の向日葵」(10月31日公開)が初共演の2人だが、その撮影現場で渡辺は、坂口の強烈な存在感を目の当たりにしたという。世界のKen Watanabeをして「すごく、背中に彼の存在を感じた」「すごいと思いました」と言わしめたそのシーンとは。
一方、坂口のすべてを知る役者の先輩・笠原秀幸がリモートで緊急参戦し、坂口の天然プライベートを暴露する。「彼に会った後はプラス思考になっている。不思議なパワーをくれる人」と、プライベートで親交が深いからこそ知る“人間・坂口健太郎”の魅力も明かす。
なお、今回の放送にて、番組開始10周年リアルイベン「初耳学フェス 2026〜春に聴きたい曲で『今』をポジティブに〜」の第2弾出演アーティストも解禁される。(modelpress編集部)
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