佐藤二朗、新卒入社した大手企業名を告白 人事部長に“30年の歴史の中で初めて”と言われた行動明かし共演者驚愕「無茶苦茶ですね」
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◆佐藤二朗、リクルートに入社した過去
同日公開の映画「爆弾」にて共演している俳優の山田裕貴とともに同番組に出演した佐藤。この日は「2人の素顔をさらけ出そう」をトークテーマに、佐藤と山田の人間性を深堀りするタレコミが多数集まった。
佐藤に寄せられたのは、「会社員の経験が役立っている」との声。佐藤は、これに同意し、刑事や教師の役を演じる際にネクタイを締めるのが早いことを力説。その後、佐藤の経歴について「22歳/リクルートに入社するも1日で退社」「26歳/広告代理店に再就職するも約2年で退社」という年表が公開された。
◆佐藤二朗、人事部長に言われた一言とは?
佐藤は、当時について「役者になりたいけど無理だろうから」と夢を持ちつつも新卒で入社したことを前置き。しかし役者の夢を諦めきれず、寮に荷物を置いたまま入社式の日に「深夜の鈍行で田舎に帰っちゃったの」と回顧。すると、スタジオからは「無茶苦茶ですね(笑)!」と驚きの声が。続けて佐藤は、退社してから人事部長に会った際に「リクルート30年の歴史の中で入社日と退社日が一緒になったのは君が初めてだよ」と言われたことを振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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