真矢ミキ、生まれてすぐに旅立った兄の存在が発覚「現実にまだ心が追いついていない」
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◆真矢ミキ、自身にもう1人兄がいたことが発覚
真矢は「最近では、母方のいとこから墓じまいの話があがり、その兄妹が永代供養に向けてのお掃除や手続きをしてくれていた中、急ぎ連絡あり、貴方達の(兄と私)上に兄弟がいる事がわかりましたと報告を頂いた」と自身にもう1人兄がいたことが発覚したと告白。「母が生前、そのような話を何気なくしていたのだけどこの世に生まれて間もなくして旅立ち祖父母の眠るお墓に入っていた事は兄も私も初耳で、この日から兄も私も現実にまだ心が追いついていない日々を過ごしていました」と驚きを隠せていないと明かした。
◆真矢ミキ、亡き兄に思いを馳せる
この事実を受け、真矢は「昨日、漸く両親眠るお墓に無事、兄と義姉と私で納骨させていただいた次第です」と報告。「それはとても清々しいと言いますか、長男、父、母の笑顔を感じるようでした 」とつづり「67年という長き月日…何を感じていたのか想像するにはあまりにも絶する世界」と亡き兄に思いを馳せた。そして「度重なる不思議を抱きしめながら守ってくれた祖父母、そして丁寧ないとこに深い感謝をしつつ墓じまいは悲しい響きだけではなく、改めて先祖を思い供養させて頂く温かい時間であることも知った」と記している。(modelpress編集部)
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