XG・JURIN、JURIN ASAYA名義でソロデビュー 11月18日にシングル配信リリース
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モデルプレス/ent/music
【写真】XG、ヘルシーな肌見せ衣装姿
◆JURIN、ソロデビュー発表
10月24日、XGが所属するXGALXの公式SNSアカウントから、DEBUT SINGLE「PS118」と明記された画像が突如として公開され、ファンの間では、これがXGALXの新グループのデビューと予想する声が多く上がっていたが、これがJURINのデビューシングルであることが明らかになった。
「PS118(feat. Rapsody)」は、果てしない宇宙を航海するJURINの進化とアイデンティティを描いた1曲で、自分だけの方向と波長を信じ、他者の視線に惑わされずに前へ進むJURINの芯の強さが刻まれている。彗星のように鋭いラップと、宇宙の深淵を揺らすビートが重なり合い、JURINという存在は1つの銀河へと広がっていく。
フィーチャリングには、グラミー受賞アーティストであり、ヒップホップのリアリズムを象徴する、アメリカノースカロライナ州スノーヒル出身のラッパー、Rapsodyが参加。オールドスクール・ヒップホップの確かなルーツを受け継ぐトラックの上で、2人のラッパーの真摯な情熱とエネルギーが、1つの星雲のように重なり合い、世代も国境も越えて交わる、リアルな共鳴を生み出した1曲に仕上がっている。
JURIN ASAYA「PS118(feat. Rapsody)」は11月18日に各音楽配信サービスで楽曲配信がスタートする。(modelpress編集部)
◆JURINコメント
今回初のソロデビューで“PS118”をリリースできることを本当に嬉しく思います。
"PS118"は私にとって、自分だけの宇宙を開拓する曲です。
今回、参加して頂いたRapsodyさんとそれぞれの“宇宙開拓と航行”について共鳴し、制作中も宇宙を一緒に飛んでるような感覚で、ただただ楽しかったです!
私たちの“宇宙航行”を、言葉やフローを通じて存分に感じてもらえたら嬉しいです。
◆Rapsodyコメント
JURINのリリックのキレとパフォーマンスには、本当に驚かされました。
英語が母国語ではないのに、あそこまで表現できるなんて尊敬しかありません。“本物のMCだ”と強く感じましたし、一緒にマイクを並べられて本当に楽しかったです。
ファンの皆さんには、本物のラップ、言葉遊び、そしてバースを楽しみにしてほしいです。
飾りは一切なく、ジェダイ級のパワーを詰め込みました。思いっきり楽しんでください!
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《モデルプレス》


