反町隆史&齋藤飛鳥、新CMで初共演 デビュー当時を回顧「テレビの勢いがあった」「全部が新鮮」
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【写真】反町隆史&齋藤飛鳥、デビュー当時の思い明かす
◆反町隆史&齋藤飛鳥、CMで初共演
今回のCMでは、CG合成前のグリーンで覆われた“サイ”に乗った撮影がメインとなった反町。初めてサイに乗った際には「すごいな」と驚きの声をあげ、想像以上の迫力に思わず笑みをこぼす場面も見られた。撮影が進むにつれて、徐々に乗り心地にも慣れた様子で、「フー!」と声をあげながらサバンナを駆け抜けるシーンをノリ良く演じるなど、サイとの共演(?)を存分に楽しんでいた。
また、同社のCMに9年ぶりの登場となる齋藤は、爽やかな笑顔で現場入り。撮影の合間には念願だった“白戸家のお父さん”とにこやかに触れあう場面も見られ、終始リラックスした様子で撮影に臨んでいた。
今回、CM初共演となる2人。互いの印象について、反町は「(今回のCMの趣旨に)ぴったりだと思いました!」と“齋藤”の“サイ”と掛けて起用されたことについて触れ、齋藤は「以前からダンディな方だなと思っていましたが、実際に共演してみてもそのイメージのままでした。セリフを言っているときの反町さんのお声が響いていて、素敵だなと思いました」とコメントした。
新CMの内容に合わせ、デビュー時を回顧する場面も。当時の印象について、反町は「ドラマや、テレビの勢いがあった時代だなと思います」と明かし、齋藤は「私の時はアイドルグループの勢いがあった時代だったなと思いました」と話し「私たちが1期生で、みんなで一緒にデビューする日を目指して頑張っていました。当時は全部が新鮮でしたね。子どもの頃にアイドルのダンスを見よう見まねで踊っていたりしていたので、それがお仕事になるという実感もまだなく、当時は本当にただただ楽しく過ごしていました」と振り返った。(modelpress編集部)
◆反町隆史&齋藤飛鳥インタビュー(※一部抜粋)
Q.CM撮影を終えた感想を教えてください。
反町:サイに乗るという撮影で楽しかったです。すごく面白いCMになると思います。
齋藤:まさか反町さんがサイに乗るとは思わなかったです。私もデビュー「祭」の繋がりで、「サイ」藤として呼ばれたので、ご縁があってよかったなと思います。合成前のグリーンのサイに乗っている反町さんを拝見しましたが、なんでこの状態なのに様になっているのだろうと思いました(笑)。
Q.お父さんとの共演はどうでしたか?
反町:1年ぶりの共演でしたので、会えてうれしかったです!
齋藤:私は初共演でした。かわいいのは当たり前ですけど、おとなしいし、賢くて驚きました。
Q.反町さんと齋藤さんは、今回がCM初共演だと思いますが、お互いの印象はいかがですか?
反町:(今回のCMの趣旨に)ぴったりだと思いました!
齋藤:以前からダンディな方だなと思っていましたが、実際に共演してみてもそのイメージのままでした。セリフを言っているときの反町さんのお声が響いていて、素敵だなと思いました。
Q.最近デビューしたことや、今後デビューしたいことを教えてください。
反町:夏に知り合いとハイキングデビューをしました。その土地のおいしいものを食べて帰りましたね。
齋藤:日記…ではないですが、思ったことやその時の気持ちを「書く」ことをデビューしました。もともと読書が好きで。ただ、文章を書くことはあまり得意ではないのですが、インプットばかりではなく、アウトプットもしたいな、と思い少しずつ書くことにも挑戦しています。
Q.お2人のデビュー当時の印象を教えてください。
反町:ドラマや、テレビの勢いがあった時代だなと思います。
齋藤:私の時はアイドルグループの勢いがあった時代だったなと思いました。
Q.齋藤さんは、まさにアイドルに勢いがあった時代にデビューされましたが、当時を振り返っていかがですか?
齋藤:私たちが1期生で、みんなで一緒にデビューする日を目指して頑張っていました。当時は全部が新鮮でしたね。子どもの頃にアイドルのダンスを見よう見まねで踊っていたりしていたので、それがお仕事になるという実感もまだなく、当時は本当にただただ楽しく過ごしていました。
Q.反町さんが齋藤さんにお勧めしたい趣味を教えてください。
反町:アウトドアが好きなので、アウトドア全般をお勧めしたいです!
齋藤:キャンプはやったことあります!用があるわけではないけど、海に行ってぼーっとしたりするのも好きです。
Q.齋藤さんが反町さんにお勧めしたい趣味があったら教えてください。
齋藤:最近、河童の頭のお皿に短いストローでお水を注いで、表面張力でお水がこぼれないようにするゲームにはまっていて。
反町:そんなゲームがあるんだ、難しい?
齋藤:子ども用だと思うんですけど、意外と難しくて。大人と遊んでも盛り上がります。反町さんはきっと上手だと思います!
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