堺雅人、主演映画をエゴサ SNS投稿呼びかけ「ハッシュタグをつけて」【平場の月】 | NewsCafe

堺雅人、主演映画をエゴサ SNS投稿呼びかけ「ハッシュタグをつけて」【平場の月】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「平場の月」初日舞台挨拶に出席した堺雅人(C)モデルプレス
「平場の月」初日舞台挨拶に出席した堺雅人(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/11/14】俳優の堺雅人が14日、都内で開催された映画『平場の月』初日舞台挨拶に出席。本作をエゴサーチしていることを明かした。

【写真】堺雅人が絶賛した若手俳優

◆堺雅人「平場の月」公開に安堵

本作は、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの小説「平場の月」を映画化。平穏に生活する等身大の実年男性・青砥健将(堺)が、中学生時代に想いを寄せた初恋の相手・須藤葉子(井川遥)と時を経て再会し、離れていた歳月を埋めながら心を通わせるストーリーを描く。この日は井川、健将の中学生時代を演じた坂元愛登、葉子の中学生時代を演じた一色香澄、土井裕泰監督も出席し、観客の拍手に包まれながら登壇した主演の堺は「とっても温かい拍手を長時間いただきまして、本当にほっとしております。ここにいる全員、ほっとしていると思います」と笑顔を見せた。

また堺は「今日も番宣で一日、いろんな番組に出させていただいて。結構皆さん盛り上がるんですよね!『ひるおび』もね!もう止まんないんじゃないかっていうくらい。それぐらいの魅力のある物語なんだなあっていう気が、すごくして。本当に皆さんとお喋りしたいくらいです(笑)」と本作の好評ぶりを実感している様子。「ちょっと意地っ張りな須藤のあの可愛さと、悲しさと、魅力と。それを見守る青砥のあの関係性は、『僕だったらどうするかな』とか、『でもそこがいいんだよなあ。須藤は』とか、そういう気持ちが。僕は原作を読んで、後から後から言葉が出てきたので、皆さんもこの後そういう風になっていただけたら、とても嬉しいなと思っております」と語っていた。

◆堺雅人、主演映画エゴサ

さらに堺は「名前のつけようがないというか。ラブストーリーなんだけど、ラブストーリーだけでもない気がするし…大人の恋なんだけど、大人だけではない気がするし…やっぱり裏には、中学時代の恋がずっと続いているので。宣伝で『こういう映画です』って説明しようとすればするほど、するする逃げていくような言葉があるので」と発言。「皆さんの言葉で、思いついたのがもしあったら、どのタイミングでもいいと思うんですけど、ハッシュタグをつけて。僕も結構見ているので、ぜひ」とSNSへの投稿を促すとともに、本作のエゴサをしていることも明かしていた。

◆堺雅人、星野源の主題歌考察

エンドロールで流れる星野源の主題歌『いきどまり』について、堺は「最初に聞いた時は、物語が星野源さんのこの言葉で終わるのだっていうのが、とっても素敵だなと思って。あと『いきどまり』って、行くと止まるの複合動詞なんだけど、行くと止まるもそうだけど、生きるの『いきる』と、留まるの『とまる』っていう意味もあるのかな?と思ったときに、立場と意味がぐるっと反転して。今までさようならのものだったのが、さようならじゃないと思った瞬間に、ゾゾっときました」と回想。続けて「ひらがなにしているタイトルは、絶対に意味があるはずなので。なんてすばらしい言葉を最後に残してくれたんだろう、星野源さんはと思って。素敵だなと思いました」と星野による主題歌に感激したことを明かしていた。

◆堺雅人、ジェネレーションギャップに驚き

劇中で印象的な自転車の2人乗りシーンについて、10代の坂元が2人乗りをしたことがなかったため難しかったと振り返ると、堺は「え!?」と驚きのリアクション。坂元は「気づいた時には。法で禁止されているんですよね」と語って会場を沸かせ、ボロボロの自転車という設定に合わせて「程よく壊してくれてたんですよ(笑)。だからこけるかなって。後ろには香澄ちゃん、須藤が乗ってるし。びくびくしながらやってました」と笑顔で撮影を振り返った。

自身の2人乗りシーンについて、堺は「僕たちは『ひゃっほーい!』ってやってましたね(笑)」と回想し「今でも思い出しますよね。無邪気な井川さんのあの姿が、とっても楽しかったので。こっちもちょっとワクワクしちゃって、楽しくやっちゃい過ぎましたかね」と笑顔。井川は「私は完全に後ろに乗ってて、ちょっと堺さんに意地悪するぐらい。ひょいって飛び降りてみたり(笑)」と撮影を懐かしんで、堺は「あと何テイクかやってみたら、この人バク転で降りるんじゃないかっていうくらい、楽しんでおりました(笑)」「ニコニコする須藤はいいものです」と振り返っていた。

最後にキャストを代表してマイクを持った堺は「ようやく船出が始まった感じですけれども、冒頭にも申し上げたように、名前の付けようがない、でも確実に心にさざ波が起こるような、そういう作品になっていると思います。ぜひ名前を付けられる方は付けて、付けられない方は、そのままさざ波として、周りの方に若しくは自分の心の中で持っておいていただければ、この作品に携わった者として、こんなに幸せなことはないです。素晴らしい原作小説から始まったこの映画が皆さんの心に届いたこと、本当に心から喜んでおります。どうぞ末永く、この作品をよろしくお願いいたします」と呼びかけていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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