桜田ひより「大号泣」した出来事告白「花丸をあげたい」 | NewsCafe

桜田ひより「大号泣」した出来事告白「花丸をあげたい」

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「ひよりごと」発売記念イベントに出席した桜田ひより(C)モデルプレス
「ひよりごと」発売記念イベントに出席した桜田ひより(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/11/15】女優の桜田ひよりが14日、都内で開催された1stスタイルブック「ひよりごと」(主婦と生活社)発売記念イベントに出席。大号泣した出来事を明かす場面があった。

【写真】桜田ひより、ノースリで肌見せ

◆桜田ひより「大号泣」した出来事

本作は、桜田がずっと行きたいと思いを馳せていたという初めての韓国で、無邪気に買い物を楽しんだり、大好きなご飯を頬張る様子などを収めた、撮り下ろしカットを収録。さらに、セルフメイクを愛用コスメを用いて細かく解説付きで紹介したり、リアル私服スナップ、愛する“ブルー”まみれな私物コレクションを披露したりと、今まで覗き見できなかった“プライベートな22歳の女の子”としての一面が満載となっている。

スタイルブックに対する周囲の反響を聞かれると、桜田は「まだお渡し出来ていなくて、すごく反応が楽しみですし、ページの後半にも普段から交流のあるお友達の方からコメントをいただいたり。お世話になっているスタッフの皆様からのコメントをいただいているので。私はそこで大号泣をしました」と笑顔で告白し、「出来上がってから、初めてそのコメントを読ませていただいて。『あ、こんなことを思われてたんだ!』っていう驚きもありましたし、なかなか普段コメントをもらわない方からも今回はいただいたので、私にとっても宝物の一冊になりました」と回顧。さらに、スタイルブックに対する自己採点を求められると「100点満点です。100点中100点で。花丸をあげたいです」と満足げに語った。

お気に入りのページについて、桜田は食事を前に頬を緩める姿を収めた一連のページを選び「ご飯を食べているページというか、見開きのシーンなんですけど、まずこの料理がすごく美味しかったのもありましたし、普段なかなか自分が素の姿でご飯を食べている写真を撮られることがないので。私の素の表情が詰め込まれた、そんなカットになっているんじゃないかなって思っております」と紹介していた。

◆桜田ひより、ずっと行きたかった場所

また、「ずっと行きたかった韓国に行って、たくさん美味しいものを食べながら、ファッションとともに、すごく素敵なページをたくさん作らせていただきました。私自身、プライベートなことをあんまり出すことがないので、私服だったり普段のセルフメイクみたいなページもぎゅっと詰め込まれた、そんな一冊となっております」と笑顔で紹介した。

撮影の思い出については、「普段からお仕事を一緒にさせていただいている仲の良いスタッフの方々と一緒に、韓国に今回は行かせていただいたんですけど、打ち合わせの段階から美味しいスイーツが食べたいなとか、しょっぱめのご飯を食べたいなっていうお話しもたくさんさせていただいていたので。お店もたくさんめぐりながら。今回は衣装もすごくいろんなラインナップを着させていただいたので、普段は見られない私の素の一面がぎゅっと詰め込まれた、そんな韓国の旅となっております」と振り返っていた。

韓国での一番の思い出を問われると、「撮影でいろんなところを周らせていただいたんですけれども、撮影のカットでずっと行きたかったお店とかもあって。本当に買い物をしながら撮影をするっていう、なかなか貴重な経験をさせていただきました」と回想し「食器を買いましたね。すごく可愛らしいお店だったので、次も韓国に行ったときにぜひまた寄りたいなって思いました」と明かした。

韓国グルメに関しては「それはそれはお腹いっぱい、食べさせていただきました」と笑顔。「すごく辛いものはあまり食べたことがないんですけど、今回は韓国のお店の中でもしょっぱめのお店だったり、スイーツのお店も行って。そこのスイーツがすごく美味しかったです」と振り返っていた。

◆桜田ひより、チャームポイント明かす

スタイルブックには自身の体のパーツサイズも記されていることから、好きなパーツやチャームポイントを聞かれると「普段から手を褒められることが多くて。手の形がチャームポイントです。爪とかも含めて」と回答。主演作の放送や公開が続いたこの1年について、桜田は「本当にありがたいことですし、去年やった作品が今年公開されたり、今年撮っているものが来年公開されるっていうこともあるので。とにかく、自分に対してのわくわくが常日頃あります」とコメントした。

さらに「現在はドラマの撮影もしているので、その中で主演っていうもので作品に携わらせていただくってすごくありがたいことですし、ありがたいことにすごく現場に恵まれることもありまして。まずは自分がその現場でとにかく楽しんでいられることが、作品作りにも大きな影響を与えていると思っているので、初心を忘れずに常に全力で楽しんでいっています」と語った。

プレッシャーを感じるか質問が飛ぶと、「前よりかは、肩の力がうまい具合に抜けているのかなっていう風に思っています。必要な緊張感と、そうじゃない緊張感ってあると思っているので。必要な緊張感に対してのプレッシャーはありますけれども、まずは全力で楽しむっていうことが一番目に来ているので、昔ほどは感じなくなりました」と変化を口に。来年に向けての目標については「年末とかになってきちゃいますもんね…来年の目標は、なんだろう…でも、来年はすごくいい年になるんです(笑)。これだけは言えます!すごくいい年になるんです。今年、去年に頑張って撮っていたものが花開く年になると思っているので。来年は『とにかく自分の作品を全力で楽しんで皆さんにお届けする』が目標です」と豪語した。

さらに、今年を一言で表すというお題を受けると「楽しいの楽」と返答。「意味は、純粋に今年は本当に自分が心から楽しんで向き合えた作品作りでもありましたし、プライベートでもすごくリラックスしながら過ごすことができたので。本当にこの1年を通して楽しく、そしてリラックスしながら過ごせた1年なので」と振り返っていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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