宮本茉由、“最初で最後”メモリアル写真集決定 ランジェリー&温泉カットにも初挑戦【コメント】
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】「レプリカ」悪女役で話題の美人モデル、超ミニ丈タイトワンピから美脚披露
◆宮本茉由、メモリアル写真集刊行決定
2017年にCanCam専属モデルとなり、現在俳優としても活躍中の宮本。30才を迎えた彼女の等身大の魅力が詰まった、最初で最後のメモリアル写真集が発売される。モデル時代から、聞き上手で甘え上手なフレンドリーなキャラクターでCanCamモデルたちを盛り上げてきた宮本。最近では、テレビ東京系ドラマ「レプリカ 元妻の復讐」で悪女役を怪演するなど、新たな一面も見せている。「30才を迎えて、より自分らしく生きられるようになった」と語る彼女の、のびやかな解放感と覚悟を感じる1冊だ。
今回の写真集のロケ地は、長野県の北アルプスの麓。雄大な山々や青く澄んだ湖、趣のある街並み。ノスタルジックな雰囲気が、彼女の“憂いを帯びた美しさ”を引き出した。湖で無邪気にはしゃぐ様子や、温泉でしっとり湯上がり美人な姿、旅館の部屋で開放感たっぷりにリラックスするところなど、今まで見たことのない表情を詰め込んだ。また、初めて挑戦したランジェリーや温泉シーンでの撮影は、スタッフも驚くほどの大胆な潔さで、同性もうっとりするような美しいカットとなっている。
男性が見ても女性が見ても、宮本と一緒に旅行しているような気分になれる本写真集。自然体なムードで佇む宮本がふとした瞬間に魅せる色っぽさに“ドキッ”。近寄りがたい美人に見えて、中身はふんわり親しみやすい、“一緒にお酒を飲みたい人NO.1”な宮本の姿を堪能できる。刊行にあたり、宮本は「このお仕事をはじめて10年という節目に素敵な方たちと、とても思い出に残る作品を作ることができ感謝の気持ちでいっぱいです。今の思いを詰め込んだ初めての写真集。たくさんの方に届くとうれしいです」とコメントを寄せている。(modelpress編集部)
◆宮本茉由(みやもと・まゆ)
1995年5月9日生まれ、秋田県出身。2017年よりCanCamの専属モデルとして活動。2018年に「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で女優デビューを果たし、以降「監察医 朝顔」「ドクターX~外科医・大門未知子~」「大病院占拠」「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」などに参加。「鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽」では映画初出演にして主演を務めている。
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