11月17日深夜放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』にて、齊藤京子が流行に乗れていないと感じたエピソードを明かした。
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番組内で、齊藤はドラマ撮影現場での出来事だとして、「ラブブっていうのが流行ってる、なんなら流行ってたみたいな話になって」「全然流行りに乗れないメイクさんが1人いらっしゃるんですけど、『京子ちゃんは何か知ってる?』みたいなそんな話だったんですよ」と切り出した。
続けて、「私、本当、聞いたことも見たことも正直なくて」「『見れば絶対わかるから』って言われてその場で調べたんですよ。そしたら、見たことなくて」「私、3ヶ月間めっちゃTwitter(現X)とか見てたけど、1度も、1ラブブも見たことなくて」「周りの人みんなに聞いたんですよ、まじで『知らない』って言ったの本当、母だけで」と振り返った。
さらに、「私、一応20代後半でやらせてもらってるじゃないですか。なのに50代の母と同じで」と話しつつ、「ショックでした」「だから私、ちょっと今後流行りに乗ろうって本気で思いました」とコメントしていた。



