timelesz菊池風磨、新CMで自ら提案&再挑戦の“完璧主義”見せる「8人で初めて立つドーム」への思いも
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】菊池風磨、派手髪で雰囲気ガラリ
◆菊池風磨、世界観表現「一緒に躍ろう」
新CMには、2024年10月よりブランドアンバサダーを務める菊池が登場。本CMは、太古から目覚めた天然ミネラル・シリカを想起させる抽象空間を舞台に、菊池がクレイや水など自然物を操る様子をシネマトーン、フィルムルックで上質に描写している。「新体験、始まる」というメッセージとともに、「完然無添加の力」を植物の瑞々しさで描写し、「天然ミネラルシリカの微細泡が肌を包み込む」様子が映し出される。同ブランドの「洗顔の新しいあり方へ」という挑戦に、菊池が「一緒に躍ろう」と、はにかみながら誘い、植物や泡に囲まれながら素肌が躍り出すような世界観が表現された映像となっている。
◆菊池風磨、自ら提案も
本CMの撮影は、菊池のプロフェッショナルな姿勢と現場を包む穏やかな空気が印象的であったそう。商品を手に取り「一緒に躍ろう」と語りかけるシーンでは、手元の角度から表情の方向まで、スタッフと何度も確認と調整を重ねながら撮影に臨んだ菊池。細部にまでこだわる姿勢が、映像に込められた「洗顔の新しい価値を届ける」というメッセージをより鮮明に引き立てたという。
また、左腕を前に差し出すダイナミックなシーンでは、カメラワークとの呼吸を合わせるために複数テイクを重ね、撮影の合間にも「もう1回やってみていいですか」と自ら提案。再チャレンジしたテイクでは完璧な動きが決まり、スタジオにはスタッフの「いいですね!」という歓喜が広がった。
さらに、ナレーション録りでは「新体験シリカ洗顔パック SHIKARI(シカリ)」というフレーズを繰り返すうちに思わず噛んでしまう一幕も。それまで真剣な表情で臨んでいた菊池の笑顔に、現場全体が和やかな雰囲気に包まれ、終始温かなムードの中で撮影が進行したという。(modelpress編集部)
◆菊池風磨インタビュー(※一部抜粋)
Q.普段からSHIKARIを愛用している菊池さんが、使い続けているからこそ感じる変化やその魅力を教えてください。
菊池:肌に住む菌の環境を壊さない商品づくりをしてると聞いて、商品のパワフルさと裏側のやさしさのギャップに魅力を感じています。メイクをクレンジングで落とした後、洗顔するとつっぱる感覚があり、すこし乾燥肌気味かなと思うことがあるんですけど、その時はマイルドにしてみたり、ブラックを使ってみたり、様々なアプローチができるので、長く使えるというところは、非常に重宝してます。
Q.今シーズンのキャッチコピーは「躍れ、素肌」です。菊池さんにとって最近一番“素肌も心も躍ったな”と感じた瞬間はどんな時でしたか?エピソードがあれば教えてください。
菊池:やはりライブですかね。ライブをしてると、メイクをしている中で汗をすごくかくので、メイクがほとんど落ちてしまいます。でも任せてください。(SHIKARIのおかげで)僕の肌には数多くの美肌菌がいると信じてるので、映像を見返してもほんとうに肌の調子がいいなと感じることが多いです。なので、それを見て気持ちも躍りますし、素肌も躍ります。ダンスだけではなくて、気持ちも素肌も踊ってしまっています!
Q.プライベートで、“素肌も心も躍った”と感じた瞬間はありましたか?
菊池:メンバーでミュージックビデオを撮影するためにハワイに行きました。そこでのオフの時間は、すごく心躍りました。海に入ったり、プールに入ったり、アウトドアをとにかくたくさんやりました。みんなでお買い物に行ったり、おいしいもの食べたり、お酒飲んだり、いろいろなことをしましたね。
Q.今年も残すところ後1ヶ月ほど。2025年まだやり残していることと2025年中にこれだけは“成し遂げたい”“済ませたい”と考えていることがあれば教えてください。
菊池:成し遂げたいことは、やはりドーム公演ですね。今年の夏から始まって、1月、2月まで行うのですが、8人で初めて立つドームというのはすごく意味があるなと思っています。それに関してはきっちり・しっかり・しゃかりきに、素肌も心も躍らせて、ドーム公演を遂行させたいと思っています。プライベートは、温泉に行きたいですね。温泉がもともと好きなんですが、やはり冬と言えば、心も体も温まる温泉に行きたいです。(SHIKARIの)コンパクトに持ち運べるトライアルセットをたくさん持っていって、一緒に行く友達にも配りたい気持ちです。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


