浜辺美波&Snow Man目黒蓮、思い浮かべた人がまさかのシンクロ「びっくりした」【ほどなく、お別れです】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】浜辺美波&目黒蓮、仲良し2ショット
◆浜辺美波&目黒蓮、映画鑑賞後に思い浮かべた人
映画を観た後に後に思い浮かべた人を問われた浜辺は「おばあちゃん、おじいちゃんっ子だったので、自分の祖父母を思い浮かびました。あとは大好きな愛犬2匹を。一緒にいられる時間は限られているので、日々を大切にしたいなと思い浮かべてしまいました」とコメント。すると、続く目黒が「いや、僕もまさにおじいちゃんおばあちゃんだったりとか。ワンちゃんも全く同じように思い浮かべていました。びっくりしたんですけど」とまさかのシンクロ。目黒は「僕もおばあちゃんっ子で、小さい頃ずっといろんなとこ連れてくれていたので、あと何回おばあちゃんに会えるんだろうなとかって思う」と思いを明かしつつ「ちょいちょい電話かかってくるんですよ、おばあちゃんから。でもお仕事中なんですよ。だけど『これ出なかったら』『1回の電話が減ったら』って考えたらでも移動中でもピッてかけ直したりとか出たりとかしてて」と祖母とのやりとりを話した。
また、三木監督は主演の浜辺と目黒について「現場でもリスペクトし合う感じが本当に良い関係性だなと思ってましたし、この世代で1番落ち着いてるというか、浮ついていないNO.1女優・俳優じゃないかなと思う」と絶賛する一幕も。すると喜びのあまり、思わずガッツポーズし感謝を伝える浜辺に、目黒が「“浮ついてない”で、すごく喜んでガッツポーズしてましたよね」と浜辺の様子を真似しながらツッコミ。浜辺は「嬉しかったんですよね。え、嬉しくなかったですか?」と目黒に同意を求めるが、三木監督から「浮ついてるじゃん(笑)!」と言われると「バレちゃった(笑)」と照れ笑いを見せた。
◆浜辺美波&目黒蓮「ほどなく、お別れです」
「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計40万部を突破している長月天音氏の同盟小説シリーズ(小学館文庫刊)。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語を描く。(modelpress編集部)
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