超特急リョウガ&シューヤ、街中でメンバーに遭遇した際の対応 状況次第で変化
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】超特急メンバーにそっくりな女性アイドル
◆超特急リョウガ、シューヤの行動にツッコミ
この日、メンバーのイチオシの楽曲を紹介するコーナーで「ちょっとごめんね…どうしました?」と突然シューヤに語りかけたリョウガ。同番組の収録中にスマートフォンの画面ロックの解除を試みようとしていたシューヤが、自身で設定したパスワードを忘れた上に2度も誤った番号を入力したことで5分間ロックがかかったという。「間違えるのもまず前提として意味分かんないし、なんで今そのロックを解こうとしたん?今、録ってるじゃん、ラジオ」とツッコミを入れつつ「こいつもう何〜」と嘆いていた。番組のエンディングでは、ようやく画面ロックを解除できたことに喜びを隠せないシューヤに「マジでさ。今じゃねぇって話、さっきしたじゃん。終わった後でいいじゃん」とたじたじ。シューヤが「リョウガとのラジオ、めっちゃオモロいね。俺、超好きかも」「次回もリョウガとお願いします」と満足気に語ると、即座に「絶対にやめてください」と笑いを誘った。
◆リョウガ、街中でメンバーを見かけた際の対応
また、リョウガが街中でメンバーを見かけた際の行動について語る場面も。「同じ仕事で、例えば近くのコンビニで会うとかだったら驚かしたりする」と突然隣に立ってメンバーをびっくりさせることがあると意外な一面を明かした。しかし「何の関係もない時に『あ、あれっ』みたいな時は、逃げる」と言い、「『ちょっと知り合い』みたいな人でも多分無理だわ。無理というか必要性がないよね、話しかける」と口に。一方で、シューヤは「絶対言う」とメンバーには必ず声をかける、もしくは「写真撮って送りつける」と遠い場所から撮影した写真を直接本人に送ると話していた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
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