M!LK山中柔太朗「山中ダービー」が話題 11時間生配信でも実施「キラーコンテンツ」「キャラ設定が天才」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】M!LK、大人な姿で魅せる
◆M!LK「山中ダービー」生配信で白熱
「山中ダービー」は、メンバーの山中柔太朗が企画・編集・撮影を手がける名物企画。山中が扮する架空人物たちがダービー選手として登場。3人の人物が競う問題が出題され、誰が勝つかをコインを掛けて予想。予想が当たればコインは2倍、外れたら没収という企画で、ファンから高い人気を集めている。
今回は生配信中の「もぐもぐタイム」(昼食タイム)のメニューをかけ、「最初に起きるのは誰だ?」「最初に寝るのは誰だ?」「チェストを最初を言うのは誰だ?」という3問で勝負。「つまらん男」「谷岸ありさ」といったおなじみのキャラクターに加え、「レッツゴー斎藤」が初参戦するなど、個性満点のキャラクターたちが白熱のバトルを繰り広げた。
ダービー予想の最終結果は、1位が曽野舜太、2位が吉田仁人、3位が佐野勇斗、最下位が塩崎太智(※「崎」は正式には「たつさき」)。企画者の山中は1位扱いとなった。昼食にはカレーが登場し、順位に応じてトッピングが変化。1位はかつカレー+アイス、最下位は白米のみと明暗が分かれる展開に。しかし、同日放送のTBS系「ラヴィット!」で“白米禁止3日間”の罰ゲームを受けた佐野・吉田・曽野にはナンが提供された。
◆山中柔太朗考案「山中ダービー」が話題
11月17日放送の「ラヴィット!」で地上波へ進出し、SNSを賑わせた「山中ダービー」。今回は視聴者参加型ということもあり、さらなる盛り上がりを見せ、SNSでは「定期的に開催してほしい」「キャラ設定が天才」「キラーコンテンツ」「真剣に予想するメンバーが可愛い」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


