『国宝』が歴史を変えた!邦画実写の歴代興行収入1位に 22年ぶりの記録更新
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6月6日(金)に公開された本作は、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。
邦画実写としては22年ぶりの100億円を突破し、第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞日本代表に決定。
配給した数多くの作品がアカデミー賞にノミネートされてきた映画配給会社「GKIDS」によって、2026年の北米公開も決定している。
そして11月24日(月・祝)までの公開172日間で、観客動員数1,231万1,553人、興行収入173億7,739万4,500円を突破。歴代興行収入ランキングにて、邦画実写No.1を達成。
22年間、打ち破られることのなかった記録を塗り替え、日本映画において新たな金字塔を打ち立てる歴史的快挙となった。
『国宝』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》
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