上白石萌歌・高橋恭平・木村柾哉・中島颯太ら豪華キャスト8人集結 高橋はショーに感動「水が何リットル使われているのかだけ知りたい」【ロマンティック・キラー】
芸能
モデルプレス/ent/movie
【写真】上白石萌歌&高橋恭平&中島颯太、昼間の渋谷にゲリラ降臨
◆上白石萌歌・高橋恭平・木村柾哉・中島颯太ら豪華集結
この日は、冬のロマンティックな風物詩とも言えるイルミネーションが煌めくよみうりランドにて「イルミネーション消灯式」を実施。イベント冒頭では、上白石が1人で登場し、タイトルの「ロマンティック・キラー」の名の通り、ロマンティックな仕掛けを“キラー(消灯)”。すると「ロマンティックラッピングバス」に乗ったキャスト陣が登場した。
イベントでは、スペシャルロマンティックウォーターショーも上演。トリプルテーマソングの「Never Romantic」(なにわ男子)、「True Love」(INI)、「ずっとずっと」(FANTASTICS)を使用した、同日限りの特別な噴水ショーが行われた。キャスト陣は「すごい!」と口々に感動。高橋は「水が何リットル使われているのかだけ知りたいです」と驚いていた。
◆高橋恭平&木村柾哉、ロマンティックな体験語る
「最近身の回りで起きたロマンティック体験」を話す場面では、木村が「めちゃくちゃ私事というかグループ事なんですけど、先日リリースしたシングルがミリオンを突破して」と笑顔。「僕たちもびっくりしちゃって。さすがにロマンティックすぎる出来事でした」としみじみ語った。
高橋は「最近間接照明にすごくハマってまして。ネットでポチポチするのにめっちゃハマってるんです」と切り出し「上から垂れ下がってるヤツが欲しいなと思って、丸いのがビヨーンって垂れ下がってる系のものを買おうと思って買ったんです」と説明。しかし、誤って2つ購入してしまったそうで「寝室に1個置こうとしたヤツを、今クロスで置いてるわけです。起きたときにクロスした丸いボールがビヨーンってなってる。それを毎朝見るのがロマンティックっすね。ぱっって目覚めますもん」と回答した。MCから「広いっすね、ロマンティック」とツッコまれると、高橋は「いや、めちゃくちゃロマンティックでしょ!?交差しちゃってますからね、でっかい間接照明が!」とアピールしていた。
◆映画「ロマンティック・キラー」
原作は、2018年「LINEマンガ インディーズ」で公開され、「第1回LINEマンガ大賞」で銀賞を受賞。その後、掲載媒体を「少年ジャンプ+」に移すと、「第2回ジャンプ縦スクロール漫画賞」にて大賞を受賞した百世渡氏の同名マンガ。2022年にはNetflixにて、全世界配信でアニメ化もするなど人気を博した。絶対に恋愛したくない女子高生に、人間の恋愛エネルギーを糧にする魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛け、恋に落ちること間違いなしの胸キュン展開を、ヒロインがぶっ飛ばし続けるという前代未聞の“恋愛(ロマンティック)ぶっ飛ばしコメディ”となっている。上白石、高橋、木村、中島がクアトロ主演を務める。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


