マ・ドンソク&ソヒョンが、思わず電話かけたくなる特製“冷マ”に『悪魔祓い株式会社』入場者プレゼント決定 | NewsCafe

マ・ドンソク&ソヒョンが、思わず電話かけたくなる特製“冷マ”に『悪魔祓い株式会社』入場者プレゼント決定

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『悪魔祓い株式会社』特製冷蔵庫マグネット ©2025 LOTTE ENTERTAINMENT & BIG PUNCH PICTURES & NOVA FILM ALLRIGHTS RESERVED.
『悪魔祓い株式会社』特製冷蔵庫マグネット ©2025 LOTTE ENTERTAINMENT & BIG PUNCH PICTURES & NOVA FILM ALLRIGHTS RESERVED. 全 7 枚 拡大写真
マ・ドンソクが企画・原案・主演を務めるホラーアクションエンターテインメント『悪魔祓い株式会社』。公開初日12月12日(金)より配布される入場者プレゼントが、“悪魔祓い株式会社”特製冷蔵庫マグネットに決定。プロダクションドキュメンタリー映像とメイキング写真も解禁となった。

強靭な肉体と力を持ち、悪魔祓いを生業とする悪魔祓い株式会社の社長・バウ(マ・ドンソク)と、社員の一人で魅惑のエクソシスト・シャロン(ソヒョン)、そして2人をサポートしながら情報収集に勤しむもう1人の社員・キム(イ・デヴィッド)。そんな個性豊かな3人が、抜群の(?)チームワークで悪の力に覆われた世界を救うために立ち上がる本作。

入場者プレゼントとなる“悪魔祓い株式会社”特製冷蔵庫マグネット(※数量限定。先着順)は、冷蔵庫に貼る販促用マグネット広告をイメージしたデザイン。

<ご用命は悪魔祓い株式会社>というキャッチフレーズに合わせて、拳で悪魔を倒すバウ社長、エクソシストのシャロン、情報収集担当のキムという会社のスタッフ3人の写真を大きく使用。<おまかせください><悪魔トラブル>など、キャッチーなデザインに仕上がった。

また、本作の製作の裏側やマ・ドンソクら出演者やイム・デヒ監督らスタッフのインタビューを収めたプロダクションドキュメンタリー映像とメイキング画像6点も合わせて解禁。

本作を企画したマ・ドンソクは、かねてよりホラージャンルを得意としてきたイム・デヒ監督を本作の監督に抜擢。2人は、マ・ドンソクの代名詞ともいえるアクションと監督が得意とするオカルト的要素をどうブレンドさせるかについて長くやりとりを続けながら本作の脚本を作りあげていったという。

マ・ドンソクは「アクションもオカルトも個性的なジャンルなので、それぞれの個性をいかす必要があったんです」と語り、監督との共同作業について「知識や想像力を互いに共有したんです。共有したものをバランスよく融合させ、斬新で重厚な物語を作り上げました」とふり返る。

バウたち悪魔祓い株式会社について、シャロンを演じたソヒョンは「警察が解決できない事件を解決し、医師が治せない病気まで治してしまいます」とその実力を紹介。マ・ドンソクはバウについて「特別な能力のある闇の仕事人で、力で敵を制圧します」と明かす。

ソヒョンは自身のキャラクターについて「何も知らずに接すると冷たくて怖そうな性格に見えますが、実は人情味あふれる心の温かい人物です」と語り、イ・デヴィッドは、キムという役柄について「メンバーが各自の能力を発揮できるよう最高のサポートを行うかわいらしい人物です」と紹介。

マ・ドンソクは、「3人の相性がとてもよくて、”僕らは1つのチームだ”と本当に思っていました」と3人での共演を振り返る。そんな全くタイプの異なる3人がそれぞれの能力を持ちよりチームワークで悪魔崇拝カルト集団に立ち向かっていく。

また、バウのアクションのポイントについて、「バウはパワフルな役ですが、素早い動きを出せるよう研究しました」と説明。本作には、長年にわたりマ・ドンソクとタッグを組んできたホ・ミョンヘン(『犯罪都市』『アシュラ』などの武術監督)がアクション監督として参加。

悪魔すら倒す特別な力を与えられたバウの“拳”が圧倒的なパワーを誇るものとなるよう、バウだけでなくそのとてつもない力を受け止める側のカルト集団側のリアクションの方にも細心の注意を払ったそう。この映像の後半には、いくつかのアクションシーンの撮影風景も収められている。

合わせて新たに解禁となったメイキング画像は、マ・ドンソクがトレーニングマシンに腰かけ笑顔を見せる様子や出演者同士の和気あいあいとした撮影風景が。

悪魔祓い株式会社の調査能力の高さがうかがえる”壁”や、劇中登場する呪われた家に隠された不気味な古代文字、カルト集団の怪しい儀式の様子など、細部にわたるまでこだわり作り上げられた作品の世界観が伝わるカットとなっている。

『悪魔祓い株式会社』は12月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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