井上和、先輩・久保史緒里の「乃木坂46ANN」卒業回を回顧「来るのが怖かった」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】乃木坂人気メン「来るのが怖かった」生放送前の姿
◆井上和「手の震えが止まらない」
11⽉26⽇・27⽇、横浜アリーナにて開催した卒業コンサートをもって同グループを卒業した久保史緒里。久保に代わり、同番組のパーソナリティを務める井上はこの日、「カフ上げました、喋ります!」と宣言し、トークを開始した。「本当に緊張しているんですけれども…どうしよう、手の震えが止まらない!これ流れてるんですよね…?」と緊張する様子を見せつつ、「乃木坂46のオーディションを受けていた日のことを思い出しました」「周りの子はいろいろな子とテーブルに座って仲良く話してるのに私は1人席で座らされて、手の震え止まらず壁に向かって震えながら座っていたあの時のことをすごく思い出しています」と振り返っていた。
◆井上和、久保史緒里の卒業回振り返る
また、久保がパーソナリティとして登場した最後の回(11月27日放送)を聴いていたそうで「本当に今日来るのが怖かった。足が重かった!」と感想を口に。そして「大大大先輩の久保史緒里さんがあんなに泣いてる姿聞いたことない!私も聴きながら泣きました、いろんな意味でね」と話した。
泣いた理由について、「1つは『久保さんいなくならないでほしいな』『まだいてよ久保さん』」とファンとして寂しかったことを挙げ、「2つは『このあと私どうやって出てけば良いんだろう』」とプレッシャーもあったことを語った。さらに、自身はエゴサーチする方ではないと前置きしつつ「(ファンが)みんな心配してた。『これ来週、和ちゃんパーソナリティになるんだよね?』『どういう放送になるの?』みたいなのも見たし、自分でもめっちゃ思った(笑)」と不安を感じていたことを伝えていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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