キンタロー。芸人になる前の職業告白「向いてなかった」スタジオから驚きの声「バリバリだ」「意外」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】デビュー8ヶ月でブレイクした前田敦子のモノマネ
◆キンタロー。デビュー8ヶ月でブレイク
キンタロー。は、社会人経験を経て30歳のときにお笑い芸人に転身。デビュー8ヶ月で、フジテレビ系列で放送されていた「とんねるずのみなさんのおかげでした」内の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に初出場すると、AKB48時代の前田敦子のモノマネで優勝し、ブレイクした。
◆キンタロー。芸人になる前の職業明かす
MCを務めるお笑いコンビ・ハライチの澤部佑から社会人時代の職業を尋ねられると、キンタロー。は「社交ダンス講師をやったのちに、不動産会社の事務をやったりとか」と前職を告白。スタジオからは「へえ〜」「バリバリだ」「意外」などと驚きの声が上がった。
さらに、フリーアナウンサーの神田愛花から「じっと座ってやれたんですか?」と質問が飛ぶと「できなかったです。じっとしてられなかったです!」と震えながらデスクワークをする自分自身のモノマネを披露。「耐えられなかった。毎日同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、同じところに座って、同じ時間までやるっていうのが向いてなかったですね。悟りました」と振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


