KEY TO LIT、全国ツアー舞台裏&5人だけの食事会に潜入 デビューの夢に向かい議論⽩熱【RIDE ON TIME】
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆KEY TO LIT、ツアーへ向けての心境語る
大倉忠義の前で通し稽古をやりきったKEY TO LITの5人は、ツアー開幕に向けてパフォーマンスを日々ブラッシュアップ。井上瑞稀は「最近寝れてないです。マジで本番にビビってる」といい、中村嶺亜は「今回のステージは色々とすごくこだわったし、“攻め”の姿勢が俺ららしさかなって思っています」、岩﨑大昇は「頑張ります。お客さんの反応に一番ドキドキしてる」と話す。また、今年3月2負傷した右膝のリハビリと並行してライブに臨む佐々木大光は「緊張もしているし、楽しみでもあるし…」と率直な心境を語った。公演の演出に携わっている猪狩蒼弥は、他のグループと比べてライブの準備期間が長かったことについて「プレッシャーはめっちゃある!準備する時間があったぶん、逆に緊張する」と打ち明ける。
迎えた9月20日、ツアー初日。この日は猪狩の23歳の誕生日でもあった。彼は他のメンバーたちから誕生日サプライズがあったそうで、なかでも“あるメンバー”からは「『結婚してください』って言われた(笑)。いいメンバーに恵まれました」という。KEY TO LITの仲のいい関係性が明らかになるほか、番組では、ライブ本番のパフォーマンスの模様や、ステージ上でメンバーたちがファンへ伝えた言葉をたっぷりと紹介していく。
◆KEY TO LITの食事会に潜入
また、KEY TO LITが月1回開いているという食事会にも潜入。メンバーたちは「デビュー発表に、絶対したい。そうでなければ悔しい」(猪狩)、「悔しいどころじゃないかも」(井上)、「絶対に(デビュー)しよう!!」(中村)と気合十分。“KEY TO LITとして挑んでみたい音楽のジャンル”を話し合う場面では「俺はクランプミュージック」(佐々木)、「自分はサビに歌詞がある曲が歌いたい」(井上)、「さっき、ここに来るまでに大昇と話してたのは…」(猪狩)とさまざまな意見が飛び出す。デビューの夢に向かってその後も議論が白熱するなか、猪狩が「今年の目標はなんですか?って聞かれたら、なんて言う?本気のやつ教えて!」と質問。メンバーたちの答えとは。
◆KEY TO LIT、全国ツアーのこれまでを振り返る
大阪公演を終え、KEY TO LITの全国ツアーはまだまだ続く。新潟公演ではメンバーにとって予想外の“うれしい出来事”が起こり、千葉公演では中村と井上の2人が“入社16年目の記念日”を迎えて「16年、あっという間だったなぁ…」(中村)とステージ上で熱い感謝を。福岡公演では佐々木が“天然ハプニング”を巻き起こしてメンバーたちの笑いを誘い、北海道公演のリハーサルでは岩﨑と井上が「雪白の月」を熱唱!ともに高い歌唱力を誇る2人だが、岩﨑は「瑞稀に負けない。めちゃくちゃ先輩ですけどね(笑)」。一方の井上も「いやあ、負けたくないっすね!」といい、仲間でありライバルでもある岩﨑への思いを語り始める。そして、ツアーの千秋楽にももちろん密着。メンバーたちは「あれ?今日で密着終わりですか?」(中村)と気づきはじめ、猪狩は佐々木へ「『RIDE ON TIME』、いい感じに締めてくれる?」と無茶振り。結成から9ヶ月、山あり谷ありの日々にも笑いが絶えないKEY TO LITの素顔に迫る。(modelpress編集部)
◆番組概要
番組名:『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』Season7
テーマ:【KEY TO LIT】Episode 3「粉骨砕身」/Episode 4「乾坤一擲」
配信日:12月11日(木)22時~ ※全13話・Netflixにて世界独占配信
配信プラットフォーム:Netflix (http://netflix.com/title/81259572)
出演者:KEY TO LIT(岩﨑大昇、井上瑞稀、中村嶺亜、猪狩蒼弥、佐々木大光)
ナレーション:宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


