JO1、東京ドーム&京セラドーム大阪で2026年のツアー開催決定 生配信で4つのサプライズ発表
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【写真】JO1メンバーが連絡先を交換した後輩
◆「JO1DER SHOW 2026 ‘EIEN 永縁’」開催決定
生配信では4つのサプライズ発表があり、2026年4月から行われるツアー「JO1DER SHOW 2026 ‘EIEN 永縁’」の開催などが決定。東京ドーム、京セラドーム大阪での開催が伝えられた。昨年に続き、タイトルに「JO1DER SHOW」を掲げたツアーとなる。
さらに初の単独東京ドーム公演「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME」、映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」(2025)のBlu-ray&DVDの発売、映画「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME - LIVE FILM」が2026年1月30日より全国の映画館にて公開予定であることが発表された。
◆JO1、メンバーの相関図作成
生配信では他にも、駆け抜けた2025年を振り返るなど、2026年に向けてのトークも展開。年明けに向けて大掃除をした人がいるか與那城奨が聞いたが、手を挙げたメンバーはゼロ。木全翔也は掃除用具を買ったことを話したが、まだ使っていないことにメンバーからツッコまれていた。話を振られた白岩瑠姫は服を断捨離したことを明かし「服を捨てる基準が1年間一切着なかったら。誰かにあげたり…」と言うと、メンバーから口々に「欲しいー!」という声が上がった。
ファンクラブの動画コンテンツ「プリじぇお」を生で届けるという企画も。JAM(JO1のファンネーム)からリクエストがあった「メンバーの相関図を作ってほしい」という声に応え、ホワイトボードに順番に相関図を書いていった。木全翔也が豆原一成を「唯一僕がお兄ちゃんできる」という理由から「弟」、川西拓実が川尻蓮と白岩を「何でも許してくれる」という理由から「あまい」と表現するなど、メンバー同士でツッコミ合いながら和気あいあいと進んだ。最後には6周年を迎えられた感謝をそれぞれがJAMに伝えた。
なお金城碧海は体調不良で欠席。活動休止中の大平祥生、年内での活動終了が発表されている鶴房汐恩は不参加となった。(modelpres編集部)
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