上白石萌歌・高橋恭平・木村柾哉・中島颯太ら、“バラエティー全振り”舞台挨拶 全力バックハグも披露【ロマンティック・キラー】
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【写真】人気アイドル、ステージ上でバックハグ
◆上白石萌歌・高橋恭平・木村柾哉・中島颯太ら、“バラエティー全振り”舞台挨拶
本作は襲い掛かる数多のロマンティックと上白石演じるヒロイン・杏子とのド派手な対決が見どころということで、映画『ロマンティック・キラー』番外編として、ロマンティック側とキラー側の2チームに分かれて、心技体を争う「ロマンティック対決・3番勝負」を実施。
ロマンティック数字合わせ(心)、ロマンティック絵しりとり(技)、ロマンティックニャーニャーゲーム(体)を繰り広げ、本作の魅力と熱気を日本全国に発信した。
ゲームでイベントを盛り上げたあと、中島は「ロマンティックという言葉をたくさん使ってたくさんの人に広めていただけたら嬉しい」、木村は「ロマンティックに染まる覚悟をしてからしっかり見届けてもらえたら」とそれぞれ呼びかける中、高橋は「こういうところでこんなにバラエティーに振ったイベントができたのは初めて。(全国の劇場に)配信している中で、あんな人数でじゃんけんしたのも初めてだったんですけど(笑)、映画もバラエティーに全振りした映画になっていると思いますので、皆さんぜひ観ていただけたら」と映画さながらのイベントだったことに笑顔を見せながらコメント。
そして上白石は「私は日本中をロマンティックで見たしたいです!」と笑顔全開。「今日はぽかぽかな気持ちで帰っていただいて、おもしろかったらお友達にすすめてただけたら」とアピールした。
◆映画「ロマンティック・キラー」
原作は、2018年「LINEマンガ インディーズ」で公開され、「第1回LINEマンガ大賞」で銀賞を受賞。その後、掲載媒体を「少年ジャンプ+」に移すと、「第2回ジャンプ縦スクロール漫画賞」にて大賞を受賞した百世渡氏の同名マンガ。2022年にはNetflixにて、全世界配信でアニメ化もするなど人気を博した。
絶対に恋愛したくない女子高生に、人間の恋愛エネルギーを糧にする魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛け、恋に落ちること間違いなしの胸キュン展開を、ヒロインがぶっ飛ばし続けるという前代未聞の“恋愛(ロマンティック)ぶっ飛ばしコメディ”となっている。(modelpress編集部)
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