新原泰佑「だいぶエスパー」印象に残る“暗闇撮影”裏話 クリスマスの予定も明かす【Flicker】
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】24歳イケメン俳優、雰囲気ガラリメイク姿
◆新原泰佑、1st写真集の撮影裏話明かす
写真集のオファーを受けたときの率直な思いについて、新原は「写真集のお話をこんなに早くいただけてとても嬉しいです。初の写真は一度しかないので、素敵なものを作りたいなと思いました」とコメント。撮影中に印象に残っていることを聞かれると、「色々と挑戦しながら撮影を敢行しました。その中でも暗闇の中で撮影したカットが印象に残ってます。何も見えない状況で音と感覚を頼りに踊っている僕を撮影したカメラマンの間仲さんはちょっとだけ、、、いやだいぶエスパーだと思いました(笑)」と現在出演中のドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日)にちなんだエピソードを明かした。
また、写真集を見た周りの反応については「1st写真集とは思えないくらい尖った写真集だねとよく言われる。自分でもそうしたいと思っていたので、そう言っていただけてとても嬉しいです」と返答。写真集の出来栄えは「100点満点中、100点以上の出来栄え!」と自信をのぞかせた。
さらに、クリスマスの予定を聞かれると、「クリスマス当日は12月27日、28日のハンサムライブのお稽古をして、クリスマスらしくケーキを食べたいと思います」と明かした。
◆新原泰佑1st写真集「Flicker」
タイトルの『Flicker』には、“ちらつく光”“揺れる炎”といった意味があり、新原が役を演じる際に自身の命の炎に薪をくべるイメージをしていることや、炎の赤色が新原のテーマカラーということもあり、今回のタイトルに決定した。今作では、数々の広告にて活躍するフォトグラファー・間仲宇氏とタッグを組み、誰かを演じることを忘れ、
彼自身から生まれるエネルギーそのものに照準を当てて撮影を実施。炎のように揺らいではまた激しく燃え続ける、そんな魅力が詰まった25年間の生き様を大胆に切り取り、人間・新原泰佑を剥き出しにした写真集が誕生した。
そして、描写をダイレクトに感じることのできる大きな判型が特徴のブックデザインは、畑ユリエ氏が担当。プロデュースは「私が撮りたかった女優展」などの写真展にてプロデューサーを務めるJ.K.Wang氏が担当した。(modelpress編集部)
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