ヤンキー恋リア「ラヴ上等」出演者「台本はあった?」の質問に言及「俺はオモチャじゃない」
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【写真】ヤンキー恋リア男子会でぶっちゃけまくり
◆つーちゃん「ラヴ上等」台本の有無について言及
配信では、お笑いタレントの永野が「撮影で台本とかってなかった?」と聞くと“つーちゃん”こと塚原舜哉は「ないでしょ」と否定し「あっても従うわけなくない?俺はオモチャじゃない」とコメント。すると永野は「急に尾崎豊みたいなこと言う」とツッコみ、笑いを誘った。
永野はEp3で塚原と“ミルク”こと佐藤匠海が初対面のシーンでいきなり喧嘩を始めた際のエピソードを振り返り「オモチャだ!と思った。絶対頼まれたんだって。ひと盛り上がり作るために」と話すと佐藤は「失礼でしょ。マジでないです」とコメント。塚原も「その時はじめましてだった」と言うと、永野は「台本なしであんなドラマを…」とリアクションしていた。
◆Netflixヤンキー恋リア「ラヴ上等」
「ラヴ上等」はNetflixが贈る、日本初・ヤンキーの男女たちが血の気たっぷりに繰り広げる純愛リアリティショー。山奥にある学校「羅武上等学園」で、元暴走族総長、元ヤクザ、少年院出身など、社会の“はみ出しもの”として生きてきたヤンキー男女11人が14日間の共同生活を送り、喧嘩に恋に本気(ガチ)でぶつかり合う。(modelpress編集部)
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