池端杏慈、ピンクのウエディングドレス姿で「ゼクシィ」初表紙 理想のクリスマスデート明かす
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【写真】話題の18歳ゼクシィCMガール「部屋が埋まるくらい」大ボリュームのドレス姿
◆“ゼクシィ15代目CMガール”池端杏慈「ゼクシィ」初表紙
ゼクシィ15代目CMガールを務める池端が、ウエディングドレス姿で本誌初表紙に登場。「自分がゼクシィの表紙を飾れると聞いたときから撮影の日までずっとワクワクしていました」と話した。また今回の撮影に向けて顔だけでなく肩まわりのケアを意識し、日々のマッサージやフェイスパックを徹底。撮影当日も朝からストレッチや舌の運動を行い、ベストコンディションで臨んだ。
今回着用されたドレスについては「1個の部屋が埋まるくらいのふわふわのボリュームがとにかくかわいくて、細かいレースの重なりが気持ちをグッと上げてくれました」とお気に入りの様子。今回の表紙にタイトルをつけるなら?いう問いには「幸せピンクのときめきの1枚」と表現し、多幸感あふれるドレス姿に納得の様子だった。
◆池端杏慈、理想のクリスマスデート明かす
CMガール就任からまもなく1年。「今でも夢のよう」と語る池端だが、周りの人から「CM見たよ」と声を掛けられる機会が増えたそうで、「自分の出演が誰かのパワーやエネルギーになっているかもしれないと感じられることをとてもありがたく思っています」とコメント。友人からは何かあると「ナイス、ゼクシィ!」という言葉が冗談交じりで飛び出すこともあり、「微笑ましくてつい笑ってしまう」と語った。
映画にCMに引っ張りだこだった2025年。2025年を象徴する漢字を聞かれた池端が選んだのは“豊”。「お仕事はもちろん、プライベートでもライブに参加するなど、いつも充実していろんな経験をさせてもらえました。全体的に“豊か”だった1年で、心も豊かになった気がします」と振り返った。
2026年の目標については「海外映画祭に出られるような作品に出演することです。お仕事で海外に行けたらかっこいいし、ワクワクします」と目を輝かせて答えた。また、12月発売号ということで理想のクリスマスデートについて「やりたいことたくさんあります!イルミネーションデート、食べ歩き、鍋パーティー、プレゼント交換。とにかく楽しく過ごせたらそれが1番ですが、なんでも一緒にやってみたいです」と明かした。(modelpress編集部)
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