【20周年「ハンサムライブ」本番目前】甲斐翔真の“個人的注目ポイント”は?<モデルプレスインタビュー>
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【写真】アミューズ俳優が豪華集結 20周年「ハンサムライブ」出演者の圧巻ビジュアル
◆甲斐翔真「ハンサムライブ」本番目前の心境は?
― 12月に入り、「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」の本番がいよいよ近づいてきました。準備を進める中で、「これぞハンサムライブだ!」と感じる瞬間や、大変さを実感する瞬間があれば教えてください。
甲斐:年末にむけてこのような取材を受けさせていただいたりすると、いよいよハンサムが始まるなと思います。いよいよかという思いと共に、これが最後かと思うと少し寂しいです。
― 20周年イヤーとなる今年は「チーム・ハンサム!」としての企画が多数実施され、改めて「ハンサム」の歴史を振り返る機会となりました。甲斐さんは、「チーム・ハンサム!」の歴史を振り返ってどんなことを感じましたか?また、長い時間を共にしてきたからこそ、メンバーだからこそ感じる絆を実感する瞬間はありますか?
甲斐:他事務所の方から、アミューズの俳優たちは仲良いよねと言われることが多いです。事務所が同じでも役者が一緒に一つの場所に集まって活動するということは実はあまりないので、ハンサムという場所で横のつながりがあるのは支えになりますし、嬉しいですね。
◆甲斐翔真にとっての「ハンサムライブ」とは
― 甲斐さんにとって「チーム・ハンサム!」、そして「ハンサムライブ」とはなんですか?
甲斐:特訓の場であり、感謝の場であり、お祭りです(笑)。僕はデビューと同じ年からハンサムライブに出演しているので、ハンサムライブはこれまでの僕のキャリアの基盤にもなっているんです。ハンサムライブに出演しているアミューズの俳優は、人前に立つ特訓がされているので、それがベースにあるのは大きな強みだと思います。ハンサムライブに出演していなかったらできない経験ですし、自分自身成長もできましたし、ハンサムライブにはとても感謝しています。
― 最後に、ファンの皆さんに特に楽しみにして欲しい部分や、個人的な注目ポイントがあれば教えてください。
甲斐:毎年そうですが、今まで以上にこれからもこの先も見れない超豪華なスーパーウルトラアルティメットライブになると思います。20周年ならではの、これまでの歴史を振り返ることもできると思うので、みなさんぜひ楽しみにしていてください!
◆「ハンサムライブ」20周年公演、総勢22人が出演
アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭「SUPER HANDSOME LIVE」、通称「ハンサムライブ」は2005年から歴史を重ね、歌・ダンス・ミュージカル・フィルムなど俳優ならではのエンターテインメントを追求し、これまで数々のスターを輩出してきた。20周年公演となる今回は、チーム・ハンサム!の聖地であるパシフィコ横浜国立大ホールにて開催される。
今回の出演者は、青柳塁斗、猪塚健太、岩崎友泰、植原卓也、太田将熙、甲斐翔真、小関裕太、徳永智加来、新原泰佑、林優大、東島京、兵頭功海、平間壮一、福崎那由他、細田佳央太、松岡広大、松島庄汰、水田航生、溝口琢矢、本島純政、山崎光(※「崎」は正式には「たつさき」)、渡邊圭祐の総勢22人となる。
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《モデルプレス》


